日本海側で初めてという福井リレー・フォー・ライフに行ってきた。
大阪からおおむね200キロ。少し出遅れた(久御山で渋滞)、福井まで3時間かかる。
鯖江でご飯食べてから、会場に向かうと、突然の大雨。講演会にギリギリ間に合う。
観客は200名ほど。
開会式には間に合いませんでした。大阪から来たということで、
主催者の福井県健康管理協会の理事長さんまで出てきてお話いただく。
他県から来た、サバイバーチームということで、歓待していただく。
会場は、福井健康の森という、健康管理協会の施設です。中央が芝生、周囲の400mトラックはラバー張り。雨でも泥にならないし、ほこりも出ない。最高の環境。開会式直後に突然の雨で、ゲートが倒れたそうです。そのあとは、雨が降ることなく、星も出て、朝日もきれいに見れました。
中央芝生には、本部や、県のテント(陽子線治療施設のある県立病院)
飲料販売、済生会病院などのテント。赤十字や商工会議所青年部なんかは自前テント。
チームテントもいくつか。下はふかふかの芝生でキャンプサイトとしても最高。虫もほとんどいません(寒かったからかなぁ?)
本部テントに、サバイバーズサロンがあり、「チームサルコーマ大阪」はそこに。
病院のチームの中に、バンダナしている人はちらほらいます。
施設管理者が主催者ということで、電気工事がされていて、電気が給電されています。テント内は、蛍光灯がついており、すごく明るいです。電磁調理器でコーヒーを沸かしたり、液晶テレビでプレゼンができます。文明的。
21時までは、本設の温浴施設が営業していて、リレー・フォー・ライフの参加者は
無料入浴券が1枚もらえました。
健康ランド規模のお風呂で、内湯が5個ほど、露天風呂サウナもありました。
シャンプー石鹸も備え付け。お金を払っても600円。かなり良心的な県営温泉。
糧食支援は、芝生内では無理なので、本館付近に、ラーメン、ケバブ、カメハメハ大農園
などの、移動販売車を4台配置。ラーメンが大人気で、24時ごろには麺切れで閉店となった。
(26時ごろまではやるつもりだそうでしたが、売り切れでは仕方ない)
ヤクルトさんが、飲料販売。キリンさんのペットボトルもありますけども、ヤクルトが2本50円。(安い!)もちろん、売り上げは寄付。
カメハメハ大農園さんは、翌朝もきてくれて、朝食支援もありました。
会場では駐車場が無料で、出入り24時間自由、しかもコンビニまで2km(サークルKとローソン)
なので、勝手に買ってくれば、どうにでもなります。実際に皆さん買い物に出ていました。
プールに本設の食堂もあるので(ただし17時閉店)本当に便利。
県民健康センターの本館そのものが、夜通し開放、
屋外にも、本設トイレがいくつもあるけど・・センターの暖かいソファで寝ることも出来る。
災害時避難所にでもなれば、100人は入れそうなホールが暖房中でした。
ルミナリエの数は約1300。すべて10時間ろうそくで、ビニール袋や味噌カップはなし。
地面への固定は、竹串を4箇所さす。これだけで、串が5000本ほど必要・・・
エンプティテーブルとプログラムが進み、21:50までステージがありました。
24時ごろまで歩いて、車で仮眠してたら、13℃まで気温が下がって寒かったです。
しかも、先週の装束のままだったので、半袖では、むちゃくちゃ寒く、
朝方は、寝袋羽織って歩いていました。暖かいですが、歩きにくいです。。。
06:30ラジオ体操。。。。録音かなぁ、と思ったら、ラジオの生放送でした。。。
マルモリダンスのあとは、イヤイヤちゃんというゆるキャラが出て来ました。
何かと思ったら、福井テレビのキャラ。。。ウサギの耳の「イヤーイヤー」ですよね。
嫌々 ではないでしょう。県内では、有名なキャラクターのようです。
福井県ウォーキング協会の方は、100kmほど歩いた方もいたようで、完全に夜越えされた模様です。
明るくなってから、商工会議所青年部の青年は、文庫本を読みながら歩いていたり、福井テレビの社長(?)が朝に来て歩いていたり(社長、サバイバーですか?紫バンダナしてました)
県立病院の看護師さんや、健康管理協会のドクター(MDPHD=医学博士です・・)が
ほぼ夜通し歩いていたり・・・(会場内が健康管理センターですから、救護室もあるでしょうし、そこらじゅうにドクターやナースが・・AEDも完備です)
ラストウォークは、サバイバーフラッグ先頭で、全員で歩きます。
先導は、高校のバトントワリング部です。女子高生だけかと思ったら、男子もいました。
ブラスバンド演奏をいただいて、ラストウォーク終了。12:00に完了です。
観光に向かうというか、ボチボチと帰ります。越前海岸で、観光して、露天風呂に入りに行ったら
イベントしてまして、日本原電の電光掲示のトラックがありました。
昨日は健康の森で設置されていて、運転している方にお話を聞いたら、その方の奥さんが
抗がん剤治療中だそうで、リレー・フォー・ライフで歩くベキなのはその人だなと
思いましたけど、彼にとっては、イベントへ行くのが仕事ですからね。
日本原電は、ふわふわドームまで自前で持ってます。
敦賀から長浜へ出て、長浜楽市へ寄ったら、昔の繁栄はなく、落日のSCの雰囲気でした。
名神が渋滞解消するまで、多賀でゆっくりご飯食べて、仮眠して、22時には帰ってきました。
帰りは10時間かかったことになりますけれど、渋滞も避けて、良い走行でした。
http://fukui.areablog.jp/blog/1000007021/p10497028c.html
朝日新聞によると
タイトルが「防止」です。原文ママ。新聞紙面は、予防になってます・・・・
福井テレビニュース
新聞は 24日の朝刊 朝日新聞と、県民福井に掲載されました。
県民福井によれば
さて、これで、今年4つ目のリレー・フォー・ライフに参加した。(夜越えは2つ)4つともそれぞれにすばらしい。稲沢、芦屋、亀岡、福井。
来年は、更に会場が増えるだろう。参加する側だけでいいのか?地元で開催されないのは何故なのか?と考えながらトラックを歩いていると、だんだん、無我の境地に近づいてくる。神社で「お百度」を踏んでいるようなものだ。いくら回っても、同じ場所にいる。10キロのウォーキングということなら、10キロ先に移動できるわけだけれども、同じトラックの中では、少しも移動しているわけではない。かといって、歩くことがトレーニングでもない。グルグル回ることで支援するということは、お百度参りなのかなと・・・・途中でいつでも中断できるし、再開も出来る。だから、気軽に参加できる。10キロウォーキングなら、途中で挫折すると、目的地に着かない。一緒に歩いている人のペースにもあわさなければならない。リレー・フォー・ライフはペースも配分も勝手。追い抜きもあるし、更には、走っている人もいる。歩かずにお話ばかりしている参加者もいる。それでもいいとおもう。
ああ、大阪でやりたいなぁ。と、改めて思う。
大阪からおおむね200キロ。少し出遅れた(久御山で渋滞)、福井まで3時間かかる。
鯖江でご飯食べてから、会場に向かうと、突然の大雨。講演会にギリギリ間に合う。
観客は200名ほど。
開会式には間に合いませんでした。大阪から来たということで、
主催者の福井県健康管理協会の理事長さんまで出てきてお話いただく。
他県から来た、サバイバーチームということで、歓待していただく。
会場は、福井健康の森という、健康管理協会の施設です。中央が芝生、周囲の400mトラックはラバー張り。雨でも泥にならないし、ほこりも出ない。最高の環境。開会式直後に突然の雨で、ゲートが倒れたそうです。そのあとは、雨が降ることなく、星も出て、朝日もきれいに見れました。
中央芝生には、本部や、県のテント(陽子線治療施設のある県立病院)
飲料販売、済生会病院などのテント。赤十字や商工会議所青年部なんかは自前テント。
チームテントもいくつか。下はふかふかの芝生でキャンプサイトとしても最高。虫もほとんどいません(寒かったからかなぁ?)
本部テントに、サバイバーズサロンがあり、「チームサルコーマ大阪」はそこに。
病院のチームの中に、バンダナしている人はちらほらいます。
施設管理者が主催者ということで、電気工事がされていて、電気が給電されています。テント内は、蛍光灯がついており、すごく明るいです。電磁調理器でコーヒーを沸かしたり、液晶テレビでプレゼンができます。文明的。
21時までは、本設の温浴施設が営業していて、リレー・フォー・ライフの参加者は
無料入浴券が1枚もらえました。
健康ランド規模のお風呂で、内湯が5個ほど、露天風呂サウナもありました。
シャンプー石鹸も備え付け。お金を払っても600円。かなり良心的な県営温泉。
糧食支援は、芝生内では無理なので、本館付近に、ラーメン、ケバブ、カメハメハ大農園
などの、移動販売車を4台配置。ラーメンが大人気で、24時ごろには麺切れで閉店となった。
(26時ごろまではやるつもりだそうでしたが、売り切れでは仕方ない)
ヤクルトさんが、飲料販売。キリンさんのペットボトルもありますけども、ヤクルトが2本50円。(安い!)もちろん、売り上げは寄付。
カメハメハ大農園さんは、翌朝もきてくれて、朝食支援もありました。
会場では駐車場が無料で、出入り24時間自由、しかもコンビニまで2km(サークルKとローソン)
なので、勝手に買ってくれば、どうにでもなります。実際に皆さん買い物に出ていました。
プールに本設の食堂もあるので(ただし17時閉店)本当に便利。
県民健康センターの本館そのものが、夜通し開放、
屋外にも、本設トイレがいくつもあるけど・・センターの暖かいソファで寝ることも出来る。
災害時避難所にでもなれば、100人は入れそうなホールが暖房中でした。
ルミナリエの数は約1300。すべて10時間ろうそくで、ビニール袋や味噌カップはなし。
地面への固定は、竹串を4箇所さす。これだけで、串が5000本ほど必要・・・
エンプティテーブルとプログラムが進み、21:50までステージがありました。
24時ごろまで歩いて、車で仮眠してたら、13℃まで気温が下がって寒かったです。
しかも、先週の装束のままだったので、半袖では、むちゃくちゃ寒く、
朝方は、寝袋羽織って歩いていました。暖かいですが、歩きにくいです。。。
06:30ラジオ体操。。。。録音かなぁ、と思ったら、ラジオの生放送でした。。。
マルモリダンスのあとは、イヤイヤちゃんというゆるキャラが出て来ました。
何かと思ったら、福井テレビのキャラ。。。ウサギの耳の「イヤーイヤー」ですよね。
嫌々 ではないでしょう。県内では、有名なキャラクターのようです。
福井県ウォーキング協会の方は、100kmほど歩いた方もいたようで、完全に夜越えされた模様です。
明るくなってから、商工会議所青年部の青年は、文庫本を読みながら歩いていたり、福井テレビの社長(?)が朝に来て歩いていたり(社長、サバイバーですか?紫バンダナしてました)
県立病院の看護師さんや、健康管理協会のドクター(MDPHD=医学博士です・・)が
ほぼ夜通し歩いていたり・・・(会場内が健康管理センターですから、救護室もあるでしょうし、そこらじゅうにドクターやナースが・・AEDも完備です)
ラストウォークは、サバイバーフラッグ先頭で、全員で歩きます。
先導は、高校のバトントワリング部です。女子高生だけかと思ったら、男子もいました。
ブラスバンド演奏をいただいて、ラストウォーク終了。12:00に完了です。
観光に向かうというか、ボチボチと帰ります。越前海岸で、観光して、露天風呂に入りに行ったら
イベントしてまして、日本原電の電光掲示のトラックがありました。
昨日は健康の森で設置されていて、運転している方にお話を聞いたら、その方の奥さんが
抗がん剤治療中だそうで、リレー・フォー・ライフで歩くベキなのはその人だなと
思いましたけど、彼にとっては、イベントへ行くのが仕事ですからね。
日本原電は、ふわふわドームまで自前で持ってます。
敦賀から長浜へ出て、長浜楽市へ寄ったら、昔の繁栄はなく、落日のSCの雰囲気でした。
名神が渋滞解消するまで、多賀でゆっくりご飯食べて、仮眠して、22時には帰ってきました。
帰りは10時間かかったことになりますけれど、渋滞も避けて、良い走行でした。
http://fukui.areablog.jp/blog/1000007021/p10497028c.html
朝日新聞によると
命のリレー、福井で初開催 がん防止呼びかけ
命のリレー、福井で初開催 がん防止呼びかけ
がん経験者らが交代で24時間歩き続けてがん予防を呼びかける「リレー・フォー・ライフ」(日本対がん協会、福井県健康管理協会など主催)が23日、福井市のふくい健康の森で始まった。県内初の開催。参加者が体験を語り合い、がん予防への思いを確認し合った。
正午、スタートの合図とともにがん経験者や医療関係者など約300人が400メートルのトラックを歩き始めた。「命のリレー」を意味するイベントで、たすきをつなぎ、翌24日正午まで交代で歩く。トラックの中に医務室や啓発コーナー、バザーなどのテントも設置され、がんの予防や啓発活動が繰り広げられた。(山田理恵)
がん経験者らが交代で24時間歩き続けてがん予防を呼びかける「リレー・フォー・ライフ」(日本対がん協会、福井県健康管理協会など主催)が23日、福井市のふくい健康の森で始まった。県内初の開催。参加者が体験を語り合い、がん予防への思いを確認し合った。
正午、スタートの合図とともにがん経験者や医療関係者など約300人が400メートルのトラックを歩き始めた。「命のリレー」を意味するイベントで、たすきをつなぎ、翌24日正午まで交代で歩く。トラックの中に医務室や啓発コーナー、バザーなどのテントも設置され、がんの予防や啓発活動が繰り広げられた。(山田理恵)
タイトルが「防止」です。原文ママ。新聞紙面は、予防になってます・・・・
福井テレビニュース
新聞は 24日の朝刊 朝日新聞と、県民福井に掲載されました。
県民福井によれば
がん闘病支え たすきつなぐ 福井で24時間ウオーキング
2011年9月24日
患者や家族ら300人参加 女優・原千晶さんも
がんで悩むことのない社会実現を願って歩く女優の原千晶さん(中)ら参加者=23日、福井市のふくい健康の森で
がんと闘う患者や家族を支援するためのウオーキングイベント「リレー・フォー・ライフ・イン福井2011」が二十三日、福井市真栗町のふくい健康の森で始まった。
県内を中心に、がんを克服した人や闘病中の人、家族ら計三百人が、がんで悩むことがない社会の実現を目指して、二十四日正午までの二十四時間、たすきをつなぎながら交代で歩き続ける。
日本対がん協会と県健康管理協会などが主催。国内で二〇〇六年に始まったこのイベントは全国に広がっており、今年は三十カ所で予定されている。日本海側では初開催となる今回は、家族や事業所、病院などの単位で二十九チームが参加し、四百メートルトラックを周回する。
開会式に続いて、がんを克服した人や治療中の人約三十人が、仁愛女子高校(福井市)のマーチングバンドの先導で、軽快なリズムに乗ってトラックを行進。子宮頸(けい)がんと子宮体がんの闘病経験がある女優の原千晶さんも参加した。
引き続き、参加者たちが、横断幕などを用意して励ます仲間たちに手を振り、たすきを引き継ごうと歩いていた。会場には、全国から闘病中の人たちを励ますメッセージや、イラストなどが書かれた袋に入れられたろうそく千三百個も置かれた。今回の収益の一部は、東日本大震災被災地のがん患者のために利用される。
原さんの「がん検診の大切さを知る」と題した講演会もあった。 (丸山崇志)
ということで、講演会は、リレー・フォー・ライフの本体の事業ではなく、県が同じ日に合わせてきた行事の模様。患者や家族ら300人参加 女優・原千晶さんも
がんで悩むことのない社会実現を願って歩く女優の原千晶さん(中)ら参加者=23日、福井市のふくい健康の森で
がんと闘う患者や家族を支援するためのウオーキングイベント「リレー・フォー・ライフ・イン福井2011」が二十三日、福井市真栗町のふくい健康の森で始まった。
県内を中心に、がんを克服した人や闘病中の人、家族ら計三百人が、がんで悩むことがない社会の実現を目指して、二十四日正午までの二十四時間、たすきをつなぎながら交代で歩き続ける。
日本対がん協会と県健康管理協会などが主催。国内で二〇〇六年に始まったこのイベントは全国に広がっており、今年は三十カ所で予定されている。日本海側では初開催となる今回は、家族や事業所、病院などの単位で二十九チームが参加し、四百メートルトラックを周回する。
開会式に続いて、がんを克服した人や治療中の人約三十人が、仁愛女子高校(福井市)のマーチングバンドの先導で、軽快なリズムに乗ってトラックを行進。子宮頸(けい)がんと子宮体がんの闘病経験がある女優の原千晶さんも参加した。
引き続き、参加者たちが、横断幕などを用意して励ます仲間たちに手を振り、たすきを引き継ごうと歩いていた。会場には、全国から闘病中の人たちを励ますメッセージや、イラストなどが書かれた袋に入れられたろうそく千三百個も置かれた。今回の収益の一部は、東日本大震災被災地のがん患者のために利用される。
原さんの「がん検診の大切さを知る」と題した講演会もあった。 (丸山崇志)
さて、これで、今年4つ目のリレー・フォー・ライフに参加した。(夜越えは2つ)4つともそれぞれにすばらしい。稲沢、芦屋、亀岡、福井。
来年は、更に会場が増えるだろう。参加する側だけでいいのか?地元で開催されないのは何故なのか?と考えながらトラックを歩いていると、だんだん、無我の境地に近づいてくる。神社で「お百度」を踏んでいるようなものだ。いくら回っても、同じ場所にいる。10キロのウォーキングということなら、10キロ先に移動できるわけだけれども、同じトラックの中では、少しも移動しているわけではない。かといって、歩くことがトレーニングでもない。グルグル回ることで支援するということは、お百度参りなのかなと・・・・途中でいつでも中断できるし、再開も出来る。だから、気軽に参加できる。10キロウォーキングなら、途中で挫折すると、目的地に着かない。一緒に歩いている人のペースにもあわさなければならない。リレー・フォー・ライフはペースも配分も勝手。追い抜きもあるし、更には、走っている人もいる。歩かずにお話ばかりしている参加者もいる。それでもいいとおもう。
ああ、大阪でやりたいなぁ。と、改めて思う。