
17日は、台風の影響で、大荒れの天気。
まずは、講演会からのスタートで、滋賀医大の醍醐先生からスタート。その頃は曇りだった。
14時の高橋先生の講演の前に、別の場所に行った参加者が、突然の大雨で帰ってこれなくなり
15分押しで講演スタート。

聴いているのは、一般参加者、実行委員など30名程度。
高橋先生のスライドで、肉腫の治療の現状の一般的な部分でお話いただく。
小児と成人の違いや、キャンサーボードの現状、キュアサルコーマのできてきたところ
あたりが中心でした。
白川郷から椿山荘のセミナーの様子を伝えたところで、タイムアップ。
対談を設定する必要はありませんでした。
山村先生含めて、3名でお越しいただき、コーヒーと果物の差し入れいただきました。
大変ありがたく頂戴しました。
で、果物は翌日の朝食のデザートになりました。
皮をむく包丁なんかは、ソニー食堂と呼ばれる糧食部隊の御世話になりました。
ありがとうございました。
15時からは、看護の先生のお話。この先生、翌朝の終了まで会場にいらっしゃって
看護の学生が、看護の担当だった(会場の緊急対応に備える)のでいらっしゃったので
しょうけれども、いろんな場面でお話を聞かせていただき、看護とはなんだろうなぁ?と
考えることも多かったです。医療者側でもあるし、患者側でもあるし
医療機関の間の壁みたいなものもチョットだけ感じました。

16時の段階で、開会式をしたいのですが、雨が小止みになるのを待ちます。
傘を差しての開会式。芝生広場にたまる雨をくみ出す作業もしてました。
亀岡市の栗山市長本人、知事の代読は南丹広域振興局から、
実行副委員長は、地元の府会議員(バッジでわかる、彼は、翌朝も歩きに来たhttp://www.kyoto-katsuragawa.com/)
で、サバイバーラップでスタート。(その次の周回は、ケアギバーラップだったとか?
全く知りませんでした、放送聞いてろよ・・・と言われそうですね)
開会式は、朝日新聞、京都新聞の取材入り。
(両紙とも翌朝紙面に記事掲載。なんと、京都新聞はカラー写真入り)


講演会場は、雨対応で、それどころでなくなり、体操の時間は、会場外部で行われたので
20時にやってきた、京都大学の放射線の講演会まで空きになります。
この司会は、対がん協会のMさんがやるはずだったのですけれど、もともとの予定が18時代
だったのを20時に押したので、Mさんが、次の会場へ行ってしまって、アウトです。
私が進行する事になりました。エンプティテーブルが終わって、講演の呼び込み。
さあいらっしゃい。

講演は、スライドなし。(先生にプロジェクタ設置の事実が伝わってなかった)
がん治療の放射線は、X線。これは、光波ですね。粒子線も放射線の一種ですが
これは、陽子か炭素を加速するもの(陽子は、実質的には水素)
だから、物体としての量があります。これを当てるもの。(どちらにしても放射線)
X線にしても、フリーラジカル(OH?)ががん細胞のDNAを破壊するメカニズムというのは
目からうろこの話でした。焼灼しているのではないということです。
X線が、曲がるのか?突き抜けるのか?もわかりやすい説明でした。
PETCT も 内部被爆の一種ですね。CT や 胸のレントゲンなんかは
通過していく被爆ですし、問題になるレベルではないってことです。
BNCTは まだまだ実験。 福島原子力の放射線との違いもよく理解できました。
個人的には、大変価値のある講演でした。
これ段階で21時です。土砂降りの中、皆歩いています。
チームは、200人と発表ありますが、ソニーさんは、食堂設営し
焼きそばや豚汁、うどんにコーヒーまで販売しています。
飲料エイドも、ソニーさんの受け持ちです。


高校生は、設営に大活躍。亀岡高校、南丹高校の皆さんです。
京都学園大学、パワーリフティング部はテントの出し入れや、力仕事に大活躍。
大変助かりました。
語らいの場でお話してたり、していると、22時に最終バスが発車
会場は夜越えモードになります。

ソニー食堂は結局 25:30まで営業。そばめし がメニューに追加されました。
焼き鳥は 2本100円。安い!
もちろん、これ全額寄付されます。(食材をソニーさんが出して、調理もしてもらいました)
ジメさんのお話だけでも、ずーっと聴いてました。
講演会場は、ソニーさんの人事担当者が、学生にレクチャー(就職の話ですか?)
する会場になったりして、仮眠室にはや代わり。
26時から3時間ほど寝てまして、5時ごろには空が明るくなりました
きちんと、夜中中歩いていただけていたようで、タスキは途切れることなく
つながっていたようです。(すいません、寝てました)
朝ごはんは、ベーコンエッグとソーセージ2本入りのホットドッグ(キャベツ入り)で
コーヒー付いて350円。おそらく、日本のリレー・フォー・ライフで
最高レベルの朝食でしょう。温まります。
夜霧が出ていた会場は、日が昇るにつれ、空気が澄んできます。

ルミナリエを片付け、これをお焚き上げします。
実行委員が、僧侶に・・・・なるわけじゃない。。。。僧侶が実行委員だったってことで
本職に戻ると・・・・読経(宗派を超えた共通の読経だそうです)と焼香。袋そのものを焼くので
燃料にまきが必須。薪割りは・・・・パワーリフティング部にお願いです。
私たちは、そのころ、もうふらふらでした・・・・



11時のラストに向けて、撤収しながら進みます。
ぬれたダンボールは、役に立ちません。物を入れる箱がない・・・・
ソニー食堂の食材の入っていた箱を頂戴して、LEDを収容です。
工事用の大型照明も撤去して、会場が戻っていきます。
11時、ラストウォーク。表彰式。閉会式。
怒涛の片付け・・・・どれほどの機材があるのか想像できない。
残った飲料どうするの??徳島行き???
皆の荷物が出たことろで、部屋の清掃。復旧。
運転に支障が出るので、ゆっくり走って帰りましたが、一瞬、気が遠くなることもあるので
注意が必要でした。帰ってきて、洗濯と睡眠不足の解消。ようやく、まとめ書きができました。
委員長以下、スタッフはじめ、参加チーム。特に、青蛙さんのGISTerS・SARCOMAチームと
並んで、私たち、TEAM SARCOMAはチームとしてはチョットへたれでしたけれども
リレー・フォー・ライフ京都の基本運営を学ぶというミッションはかなりできたと
思っています。

大阪開催に向けて。がんばりたいなと思います。