久しぶりに読む本。


何回読んだか分からないが、久しぶりだと新鮮である。


人間は書物を通じて、人の一生を体験できる。

だから、本を読め。

生涯、勉強である。


これは私も同じ意見である。

なによりも本から、たくさんのヒントをいただいているし、ピンチや逃げたくなる時も本から勇気をもらっている。


こんな時がないだろうか。

「なんで、自分でいつもこうなんだ」

「なぜ、自分だけ?」

「なんでツイてないんだ」


こういう時、本を読んでいると、自分なんてまだまだ幸せだと思う時もあるし、成功している人はもっと苦労をして大成功をしている。




2006年の本とは思えない、今の時代(2024年)にも通じるし、改めて本の読み方が勉強になる。


時間がないから本を読めない。

ではなく、本読んで時間を作る。

5分でもいいし。

1分でもいいと思う。


スマホを見る時間はたくさんあると思う。

歩きスマホをしている人は多い。

歩きながら、読書はできないが、使える時間はたくさんあると思う。



このレバレッジシリーズを6月までに何回も読んで、血肉にして行こうと思う。

繰り返し、繰り返し勉強をする。


レバレッジ時間術

レバレッジ勉強法

レバレッジ・マネジメント

レバレッジ・シンキング


ちなみにレバレッジ人脈術はカットしている。

人脈に関して言えば興味がないのが本音。

いつか必要な被害来れば読みたいと思っている。