私がマシマを知ったのが、昨年９月の同業者SNSでのこと。そこからマシマウオッチを始め、遡り調査し、マシマのこれまでの男性遍歴を多少把握しました。
まず特徴として、客観的には交際に至ってなくてもマシマの頭の中では交際になっているパターンがあるということ。過去のもので、半年以上会っておらず、連絡もこないのに彼氏だと言い張っている事象がありました。
また、対して、実際に付き合った場合には交際２、３ヶ月で破局というパターンも散見されました。それまで彼氏をべた褒めしながら突如として別れる謎のパターン、これは推察するに、ブログ上では自分から別れたことにしながら実際には捨てられている可能性が高いです。
なぜ捨てられるかに関連して、マシマの交際相手の最大の特徴を挙げましょう。それは「東大」「医師」「弁護士」です。「東大」で、かつ、医師・弁護士というステータスにこだわります。
私の記憶では京都大阪旅行した同業者（弁護士）彼氏も東大卒だったかと（違うかも？ころころ変わるから分からなくなるが、妄想含め、これまで複数の東大卒、医師、弁護士と交際してます。マッチングアプリでもしてんのか？）。
今の彼氏も東大卒の医師だそうです（マシマブログによればコロナに感染しながら４日で完治した稀有な医師です）。
マシマはとにかく東大卒、医師、弁護士を好みます。おそらく自身に学がないひがみに由来するものです。それだけなら、そこらにいる女性でもあることで、私も気に留まるようなこともなかったでしょう。
しかし、マシマは東大卒、医師、弁護士と付き合うことで自分のステージが上がったかのような言動を取り始めます。そこが鼻につくのです。「お前は何やねん」と。
ワンピースでいうところの、初期のヘルメッポです（海軍大佐の息子で、親父が大佐だから自分も偉いと勘違いして横柄にふるまい、最後はルフィにぶっ飛ばされたアイツです）。
マシマは、「東大」「医師」「弁護士」の威を借りたくて仕方ないのです。だって自分には何もないから。
だからマシマブログでは、周りの人がすごいということがやたらと語られます。東大卒の彼氏ができようものなら、その度に、彼氏は日本一だ、イケメンだなんだと囃し立てます。
それだけならまだしも、そのすごいところが、「私と一緒」だと繰り返し述べ、あたかも私もすごいんだぞというアピールを繰り返します（カフェ勉アピと同じ。だから鼻につく）。
そして、そのことにより、かえってマシマに何もないことが強調されるという皮肉な結果が起きています。マシマの「からっぽ具合」は前回までのカフェ勉アピ記事でもご理解いただけると思います（追々重ねて書いていきますが）。
ではここで、逆に考えましょう。
東大卒や、医師、弁護士から見て、マシマと交際、結婚のメリットがあるや否や。
答えは明確です。概して東大卒、医師、弁護士はそれまで勉強に打ち込んできたため、女性への免疫が少ない。そこに言い寄られたら、付き合ってみようかなとは思うでしょう。しかし、結婚への到達となると、話は別。
まず、会話が成り立つますまい。からっぽのマシマからは何も返ってきませんから。男性が一方的に話すだけか、返ってきても浅い意見に辟易するでしょう。マシマからでる話題は下らないものばかりで、これまた辟易するでしょう。
また、特に30代になれば考えるようになる人が増えますが、その女性が自分の子供の母親になります。からっぽのマシマから子どもは何を学べるだろう。特に医師は子どもを医師にしたがりますが、マシマが母親ではその望みは薄くなります。
そこまで男性が考えるかは不明ですが、マシマが東大卒、医師、弁護士と交際して比較的短期で破局するのは、「マシマがからっぽでつまらないから」というところに尽きると思います。
つまり、東大卒、医師、弁護士からすれば、マシマはやり捨てにおあつらえ向きの女性ということです。マシマは自身のプライドから自分から別れたことにしますが、実態はそういうことだと思われます。
マシマの今の武器は若さしかありません。マシマの微かな望みは若さを活かして若い東大卒医師とのデキ婚狙いしかありません。それでも捨てられる可能性高いですが。さらに言えば、若さを失ったマシマには何も残りません。その点で数年後のマシマが楽しみです。
ここで私が言いたいのは、学びと人生がいかに深く関わるか。その辺についてはおいおい勝手に語っていきたいと思います。
それでは、ちゃお～