【「夏(休み)は受験の登竜門!」は嘘。

 単に塾が儲けたいが為に流した 『大した根拠のないデマ』。

 引っ掛かる奴は馬鹿。わたしも、過去、馬鹿でした】

 

さて、

私の英会話力を御存知の方は驚かれるでしょうが、

こう見えて、

私、TOEICを指導しています。

更に、

私のお笑い芸人的な日常を御存知の方は驚かれるでしょうが、

こう見えて、

私、受験指導をしています。(資格試験含む)

 

とは言え、

私が担当しているのは、

『学力UP』

というよりも、

どちらかと言えば、

 

出題者の意図の読み取り方』を指導しているのです。

 

 

 

「試験問題は、

空から勝手に降ってきたもの・神から賜ったものではない。

受験生の皆様と 同じ人間 が創り上げたもの」

 

ならば、

そこには、

人間心理が必ず介入しているし、

パターンや齟齬・綻びが必ず在るのです。

 

例えば、

TOEICの問題(特にPART5)や

センター試験の問題(特に国語)の中には、

問題文章自体を読まなくても

設問の選択肢を眺めるだけで解けるもの

出題者の心理を推測・読み取るだけで答えを導き出せるもの

が、いくつかあるのです。

 

受験生の皆さんは、

『東大』や『京大』

又は『司法試験』・『行政書士試験』などの看板に

ビビらないで下さい。

 

所詮は、

同じ人間が創り出した試験問題です。

 

出題者だって、

あとからクレームをつけられないような整合性と差異のある問題を作らなければならない

というプレッシャーを抱えてます。

過去問販売も大きな収入源のひとつなので、

そのビジネスを維持する為にも、

過去問の傾向から大きく外れた問題

を作らないように心掛けてます。 

 

ならば、

受験生の皆さんは、

『傾向と対策に沿う・優先順位が明確な・必要最低限の勉強』

が、実現出来ますよね。

 

気楽にいきましょう。

出題者の心理を突いていきましょう。

 

この世界は、

すべて、

自分から頭を使ったものだけが生き残る

のですから☆♬

 

 

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Brain  science  theory  is  useful  in  everything.
I want everyone to know neuroscience attraction.
(脳科学の使いどころはジャンルを問わない。
 私は皆さんに、その魅力を知ってもらいたいのです。)


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