ゴールデンウィークが明けましたね。
皆さんはどんな連休を過ごされたでしょうか。
私にとって今年のゴールデンウィーク後半は、「暮らしを整える時間」になりました。
前半は外遊びやレジャーへ。
普段行かない場所へ出かけ、行ったことのないショッピングモールを歩き、青空の下、キラキラ光る海の近くを車で通る。
自然に触れる時間は、やはり心を軽くしてくれます。
けれど、楽しい反面、レジャー用品って本当に場所を取りますね。
帰宅後、家の中を見ると「これは整理しないとな」と現実に戻されました。
「遊ぶ」「買う」「整える」のバランス
今年のゴールデンウィークは、自分の中で流れがとても良かった気がしています。
前半はしっかり遊ぶ。
中盤で必要なものを買う。
最後の日は片付けをして、ゆっくり休む。
このリズムが、思っていた以上に体を楽にしてくれました。
以前の私は、休みだからと外食を増やし、予定を詰め込み、最後に疲れ切って仕事へ戻ることも多かったです。
でも今回は、最終日の夜ご飯を軽く済ませ、お風呂に入って、静かに過ごしました。
「仕事行きたくないな」という気持ちはもちろんありました。
それでも翌朝、不思議なくらいすっきり起きることができたのです。
医療者にとってのゴールデンウィーク
世間では「9連休」という言葉も飛び交っていました。
でも医療関係者にとっては、正直かなり別世界です。
病院も施設も、患者さんの生活も止まりません。
誰かが休んでいる間も、誰かが働いています。
私の周囲でも、「最大で4連休」という人が多かった印象です。
だからこそ、限られた休みをどう使うかはとても大切だと感じています。
無理に予定を詰め込むより、
- 少し自然に触れる
- 暮らしを整える
- 本を読む
- 一人で静かに過ごす
そんな時間が、想像以上に回復につながることがあります。
渋滞の車内で、久しぶりに本を読んだ
高速道路はかなり渋滞していました。
でも運転していない時間は、購入していた本をたくさん読むことができました。
普段はスマホを触って終わってしまう隙間時間も、本を開くと頭の疲れ方が少し違います。
情報を浴び続けるのではなく、文章をゆっくり追いかける感覚。
連休中の読書は、私にとってかなり贅沢な時間でした。
「一人の時間」を意識して取る
私は昔から、ずっと誰かと一緒にいることが少し苦手です。
もちろん誰かと過ごす時間は楽しい。
でも、ずっと人と関わり続けると、気づかないうちに疲れてしまう。
だから今回の連休は、意識的に“一人の時間”を取りました。
片付けをする。
本を読む。
静かな部屋でぼーっとする。
そんな時間があるだけで、自分の呼吸が戻ってくる感じがします。
休みは「特別なこと」だけじゃなくていい
SNSを見ていると、豪華な旅行や遠出がたくさん流れてきます。
もちろんそれも素敵です。
でも、
少し出かけて、
少し片付けて、
本を読んで、
ちゃんと寝る。
そんな連休でも、十分に満たされるのだと思いました。
そして何より、「休み明けの朝に起きられる」というのは、かなり大事なことなのかもしれません。
また今日から日常ですね。
無理をしすぎず、少しずつ戻していきたいと思います。