記憶術とは違いますが、以前学んでいた心理学の観点からやってみること。
○レベルを下げる
「出来る」を実感させ脳にご褒美を与えることで、脳が楽しいと感じるようになる。
○やったことを数値化する
実績が目に見えてわかるので、脳はやってきたことを思い出し、自己肯定する思考になる。
○志が同じ人と一緒に勉強する
基本的に人間は共感、協調する動物なので、同じ空間で同じ作業をすると、相手と同じ行動をしようという追随行動をとろうとし、集中力も増す効果が出る。
○何もやらない
頭はオーバーヒートする。人間はいわゆる「ゾーンに入る」ぐらい集中するのは10分前後、普通の集中力でも30~40分程度しか続かない。やる気が出ないのは脳がオーバーヒートしている可能性があることを認識する。
(ちなみに、私たちが一日に目にする情報は、江戸時代の1年分に相当するとも!)
○「3」を意識する
5分以内で終わらせられる簡単なこと3つだけやる。人間の脳がストレスなく簡単にこなせる物事は一日に3つ、という研究があるそう。
○全体だけを見る
俯瞰することができると脳は安心し、過度に焦りを感じず自分のペースで勉強することができるようになる。
ところで以前、抽象的な言葉の覚え方で以下の例文を出しました。
◾️企業の倫理規範とは
企業の倫理規範はコアバリューに基づいており、企業の理念、社会人として倫理的な葛藤に対処する方法、従業員に遵守を求める諸規則を定めたものです。
イメージをして覚えるなら、私なら部分的にこうイメージします。
・地球の核
・会社ビルの土台
・サラリーマンの生真面目な友達が加藤さんを隊長にする
・従業員にお守りを買う
記憶の手順は、①文章の大枠を把握し自分なりにイメージ化したら、②場所法やストーリー法で記憶していく。
このイメージの理由や、このあとの手順、場所法やストーリー法のコツはまた今度書きます。