♪燃えあが~れ燃えあが~れガンダムぅ~♪ふふふ~ん♪

                                ↑フレーズが出てこず・・・


息子は、昔のガンダムも、デビルマンも、

パーマンも、スゴク好きなんだよねぇ。

でも、とっておきは『ゴジラ』

初代からの映画を全て観ている。

けど、もっととっておきは『猿の惑星』

何か知らないけれど、

ものすごく夢中で全部観ていた。


息子の趣味は、ときどき私を切なくさせる。

子供のくせして、デンゼル・ワシントンとキャメロン・ディアスが

好きっていう、小生意気な男だ。

ご飯は、肉より魚という鼻につく男だ。

ケーキは食べられないが、どら焼きは好きという年寄りじみた男だ。

ときに『ねぇ、浮気してないでしょうね・・・?』と隙をついては

単刀直入に詰問する、母親より手厳しい男だ。

私は過干渉な父親?に反発したくなる思春期の娘みたいな気持ちにさせられる。


だから・・・・

今日は飲みに行こうと思う。


あたし。
今日、一日中・・・・パンツを裏表間違えて穿いてた。
ズボンじゃないほうのパンツ。
突然、自分がダメなような気がしてきた。
あーぁ・・・・
あんまりにも恥ずかし過ぎて、誰にも言えなかったので、
でも誰かに聞いて欲しくて、御知らせしました。
多分、世間的には三十路よりの年頃なんだけどな・・・
ダメか。あたし、ダメか。

ハウルの動く城。

映画でも観たんだけど。

TADがDVDを買ってきた。

息子は映画を二回も観てる。


もしかしたら、宮崎駿の映画の中で一番好きかも知れない。

彼の作品はメッセージ性が強く、いつでも女の子が強い。

夢や想像が膨らむ世界の中で、問いかけるような世界観が素敵。

けれども、伝えたいことが多すぎて段々と複雑に小難しくなって。

『千と千尋』から、それは紐解かれ、明快になる。

そんなとき、『ハウルの動く城』は

優しく、哀しく、リズム良く、心地がいい。

『ハウル』と『ソフィー』は、二人で1人の人間なんだと思う。

ハウルの弱さ、ソフィーの強さ。

人間は強く、そして弱いということを。

感じて、震えて、抱きしめたくなるから。


この作品が、単純に世界を描けるのは

宮崎駿さんが年を重ねて導き出した答えのひとつなんだと思う。