愛について

テーマ:
$レスポンス。-SH380300.jpg


愛は、無色透明のうにょっとしたアメーバみたいな
そんなもんなんだろう、と前に書いたけれど。
今でも、そう思っている。
あるんだか、ないんだか、よく分からないし、
あったとして、それを確かめることは難しい。

愛しているか、愛されているか。
そんなことは、よく分からない。
けれど、愛というものを考えたとき、
私の中では価値観や、時間や、その人生を
一緒くたにしなければならない、ってわけじゃない。

私が誰かになれないように、
誰かも私にはなれない。

こうしたい、という気持ちがあるのなら、
もう、違う人間として認めることしかできない。
それが、もしかしたら、
愛する、ということの一つなのかもしれない。
それが、愛ってやつなのかもしれない。

自分の愛する人を、ありのままに認めるって難しい。
人とはかくあるべき、なんていうのもあるし、
こうしてほしい、なんていう願望もある。
だけど、なかなか自分の期待通りには応えてくれないし、
いとも容易く傷つけられることだってある。

愛するってさ、それが本物ならば、
決して相手を傷つけることはしないと思うんだ。
愛していても、もし利己的になってしまったときには、
その愛は、自分のためだけに向かっているのかもしれない。

容易く傷つける人の大事だ!大切だ!っていう言葉が、
まるで、自分に唱えてる呪文にしか聞こえないときがある。
本当の愛はどこだ?
愛って奴は、どこに行ったんだ?


だから、私は信じたい。
大切な人を、心から思いやろうと思えたときに、
その愛だけは、真実だって思いたい。
決して、その愛は何も傷つけたりしないって信じたい。

あなたの愛は、本物ですか。
あなたの愛は、真実ですか。








私の愛、ですか。
何処にあるのかは、私にも分かりません。
だけど、そこらへんにいっぱい置いておきます。
愛なんてものは、減るもんじゃないし、
とりあえず、どこを向いたとしても
愛を感じれるようにね、いっぱい置いておきます。
それでも、私にだって愛を感じたいときはあるのですよ。

そんなときは、とにかく、
すべてを愛しまくります。

だって、愛さなくっちゃ、愛してくれないものだから。

愛が動物なら、
いつだって、
そっぽを向いていて、
少しもこっちを振り向いてくれなくて、
振り向いたと思ったら、
すぐに噛み付くような、
なかなか凶暴なやつで、
飼いならすことなど、
到底できない生き物だと思うんだよ。


それが、私の考える愛ってやつです。