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くだらねぇーくだらねぇーと言い切った去年。
何がくだらないかって?
息子が愛読しているジャンプの漫画『銀魂』ですよ。
入浴タイムに好きなだけ本を読んでいい、と決めた私は、
読む本が尽きてしまって、息子に借りることとなったのだが、
それが『銀魂』だったのだ。

くだらないし、下品だし、・・・でも・・・愛、がある。
銀さんと結婚は大変そうだけれど、恋人だったら幸せかも・・・
なんていう妄想でニヤニヤしながら読んで夢中になった。

いや。
親として、こんなのは認めないぞ!!
こんな低俗な漫画はいかん!!
愛がどーの云う前に勉強しろ!!

息子に『この続きはあるのか?』と訊いたら、
『ママ、読みたいの?』って訊かれたから、
『いやいやーそんな~』と返した。
後日、帰宅したら息子が写真のように買っておいてくれた。

むむむむ。
あいつ、仕事できるな。
意外といい奴なんだよなー。

そういえば、息子に『好きな大人はいるか?』と訊いたら、
『自分♪ 自分が一番すき!!』って云っていた。
自分が好きなのはいいとして、まだ大人じゃないじゃん・・・・。