
車の運転免許を取る教習所でね、いいことを習ったよ。
『信頼の法則』
つまりは、歩行者と運転者にはある信頼が成り立っている。
歩行者は車のスピードや距離を見て、横断してくる。
そういえば、私も車が走ってくるか確認するし。
当たり前なんだろうけど、成るほど!!って思った。
『信頼の法則』は、人と人を繋げる法則でもある。
過ごす時間を共有する誰かと、全く信頼がないなんてことはない。
誰かと関わっていくためには、『信頼の法則』はとっても大事なもの。
大切な人の信頼を失わないために、人は様々な努力をする。
もし、運転者が歩行者に『先に渡っていいよ』って言ったとする。
歩行者が、すいませんって車の前を渡ろうとしたときに、
運転者が車を発進させたら、どうだろう?
また『先に渡っていいよ』って言われたとしても。
歩行者は、もう運転者を信じたりはしない。
信じる、とはそういうこと。
そして、それを失うというのは、それ以上のもの。
誰かを信じられなくなった。
どれだけ、傷つくんだろう。
どれだけ、悲しくなるんだろう。
ぽっかり空いてしまった穴は、信頼を失わせた本人でも簡単には埋められない。
自分さえ良ければいいのなら、人と関わって生きてく必要はない。
誰かと共に過ごすこと、誰かを愛すること、誰かと言葉を交わすこと。
人と繋がるには『信頼の法則』がなくてはならないもの。
・・・・・でも、この『信頼の法則』
子供やお年寄りには、使えないらしいよ。
ということは、人の信頼を無くすような人はやっぱり子供ってこと??
成るほど!!