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焦れば焦るほど行き詰まって、とうとう週末には風邪をひいてしまった。
それでもレポートの締め切りは待ってくれず、病んだ体に言い聞かせながらレポートを仕上げた。

私がいつも悩むのは、そして迷うのは自分に正直であるか、間違っていないか。
私が進もうとする道や、それから刹那的に浮かぶ思いも。
そこには、単純に私は本当に誤ったことが前提にないか立ち止まる。
必ず立ち止まる。
そして信じてるのは、立ち止まって失うような心は私の本当の気持ちじゃないってこと。
全てに確信をもって話したり、したりするわけじゃない。
でも立ち止まっても消えないのなら、私の心は其処にあるっていうことだから。
その心を見過ごしたり、気づかないふりなんてしない。
自分を騙すうちに、誰かをも騙して、自分が解らなくなる。
どんどん沢山のことを騙すうちに、気づかずに私が誰なのか解らなくなるから。
ちゃんと知っておきたいの。
私は、
どんなことに楽しくて、
どんなことに怒って、
どんなことに悲しいのか。
きちんと感じて、知るんだ。
私は私をごまかすのが好きじゃない。
だけど、人の前で泣くのはもっと好きじゃない。
きっと楽しいのも、怒っているときも、悲しいときも。
涙が止まらなくなるからね。
だから、私を文字にするんだろうなぁ。
嘘も涙もいらない。

ねぇ?
どうして誰かの気持ちに触れられないんだろうね?
誰かの気持ちが魔法のように聞こえてきたら、幸せになれるのかな?

多分、誰かの気持ちをわざと聞こえなくさせて、相手のところへ
『もっと近づきなさい』
ってことなんだ。