久しぶりに、自転車で買い物に出た。
緩く走りながら。
いつも、休みの買い物は車で行くから、明るい時間に走る自転車はなんだか新鮮だった。
梅雨の合間の一休み。
そんな天気だから、どの家も何かしたいんだろう。
家の垣根を刈っていたり、家族で庭いじりしているのを何度か見かけた。
この天気をフル活用したいよね、そう思うと、なんとなく他の誰かは今頃何をしているんだろう?と考えた。
別に友人や、特定の誰かを思ったんじゃないんだけど。
私が見上げた空の下で、いま笑っている人もいるんだろう。
もしかしたら、泣いている人だっているかもしれない。
いま空の下では戦争の傷跡で苦しんでいる人もいるだろう。
どこか近くの病院で、赤ちゃんが産まれた人もいるだろう。
空の下で生も死も、みんな経験していく。
ずっと、ずっと、絶えず。

こんなこと、私はブログを使ってでしか表現できないけど。
ブログを覗いてくれた方と、どこかで隣り合わせだったかもしれない。すれ違っているかもしれない。
私とあなたは顔すら知らないのに、私はあなたに一方的に私の云えない言葉を発信してる。
遠くて、近いんだなぁー。
同じ空の下にいる私たちは。