本日の朝方、息子を拉致ります。
もちろん寝込みを襲い、パジャマのまま誘拐です。
なぜなら息子は、私達を甘く見てしまった・・・

思い起こせば、あれはG.Wが始まった頃。
暑かった。あの日は確かに暑かった。
携帯からいつものように、TADから連絡が入る。
『バーベキュー行く?』
『・・どっちでもいいんですが。』
と、行くかもしれないニュアンスで決定したかもしれない。
息子に話すのが面倒臭いので、知らんプリ。
私達は予定を組まず、思いつきで生きております。
いつもの通り、ダラ~んと過ごした午後。
息子は呟き、嘆きました。
『G.Wって、思ったよりツマンナイ。』
つ・つまんなイ??
私は超!!楽しいよッ。なんてたって、音楽流しまくり!!映画観まくり!!
が、しか~しッ。息子がそんな言葉を吐くとは、イイ度胸だ。
私達の闘争心が、キラ~ン☆と光った。
息子はタダの買い物と思い一日中付き合わされ、時々私とTADはコソコソしては消え、準備万端。
退屈そうな顔をして、どこにも連れて行ってもらえない不満顔をする息子。
ざまみろ!!息子!!
今のうちに日常を味わうのだ。
何処に向かうのか、何をするのか、一切教えてやんないッ!!