タイトルかいてて、
「え、もう2000年から20年経ったの!?」
と、改めて思ってしまいました。
嵐さんやファンの皆さんがしきりに
「21年ありがとう」って言ってたし、
もちろん自分もずっと生きてきてるのに
2010年も2020年も変わんない感覚。
数字として過ぎていくのは頭では分かってても
全く実感がなく生きていた。
翔ちゃんがよく言うイメージある
「加速度のついた未来」ですな。
…呆然自失の年末年始。
ずっと嵐さん、大野さんが頭から離れなかった。
昨日は気づいたら年が明けてた。
ここ数年は
カウコンを自宅で見ながら
嵐さんと共にカウントダウンしてたのに。
ライブの後、余韻が覚めず
なかなか画面を閉じることができなくて
ずーっと皆さんのメッセージを見てた。
嵐さんが出るかもということで
TVはカウコンつけてて、
カウントダウンが聞こえてきたころ
嵐さん達からサイン入りのメッセージが
一人ずつ浮かび上がって来て
驚いてしまった。
20201231キワのキワに
ネタばらしがあるような
壮大なドッキリであってくれと
何度願ったことか。
大野さんの命がけの会見があったんだから
そんなことあるはずないと
頭では分かっているんだけど
そんなしょうもないことを考えてたから
まさかのネタばらし!?と思ったんだけど
そんなはずもなく。
今日は地元の神社に参拝後、
コンビニでスポーツ新聞購入。
12月21日から続けたのも今日で最後。
おかげで休日でも早起きの習慣がついたよ。
約2年前、活休会見があった後と同じに
何か徳を積む行動をとれば
この状況が改善されるのではと
元日はしない予定で年末がんばったはずの
急がないようなオウチゴトをがんばっちゃったり
家族が紅白の録画を観はじめ
嵐さんの歌唱になったもんだから
じわっとなって来て、慌てて外へ出て
それほど積もってもないのに
雪のけを夕方暗くなってから
一人で頑張っちゃったり。
見事なまでに今日は、WS以外は
大野さんをテレビで拝見しなかった。
年賀状に入ってた日本郵政の挨拶状にも
嵐さんの姿はもうなかった。
去り方まで美しく潔い。
こうやって、一つ一つ
「去年と違う」を経験して、じわじわと
不在を実感していくんだろうな。
昨日のラストライブは純粋に楽しんだ。
通信も全く途絶えず、有り難く思いました。
挨拶を聴いてたくさん共感したんだけど
もちろん全部をきちんと聴きとったり
メモったりはできてなく
今は文章にできないので
記憶を下書きしといて
次のリピート配信後に
自分の記録の意味であげようと思っています。
それまでは、
他の方の記事を読んじゃうと
自分の記憶や思いも変わっちゃうし
無意識にパクっちゃうといけないので
他の方のブログには
お邪魔しないつもりでおりますので
あしからず。