1週間前とはまた違った感じでの視聴。

心して視聴しました。

 

途中の米倉さん、最後のあさこさんの言葉は

本当にファンの言葉を代弁してくれていた。

 

徹子さんの企画、すごく良かった。

お母さん目線でありながらファン目線で、

徹子さんの最後のほうの言葉も

ファンの気持ちを代弁してくれていた。

思わずうんうんとテレビの前で頷いた。


東山さんからの表彰状の言葉には

感謝でしかなかった✨

大野さんがリーダーである所以を

しっかり伝えてくれてた笑い泣き

うれしかったなぁ

きっと大野さんもうれしかったよね🍀

 

長渕さんの言葉にもグッと来た。

嵐さん達も絶対お客さんには見せないから

私のような一般人には絶対分からなくて

推察するしかない部分も、

長渕さんは同じ芸能人として

共感できるからこその言葉があり、

同じ立場で話せる方々が

うらやましかった。

 

生放送だから、いろんな場面で

泣いちゃうんじゃないかなと思ったけど

皆さんやっぱりプロだ~。

相葉ちゃんがウルウルしてたかな?

ニノちゃんもかな?

大野さんも?

 

そうだよね、

出演者の立場としては

視聴者やファンだけのことじゃなく

スタッフの皆さんと会えるのも

「最後」ってことになるんだね。

それも、嵐の皆さん達にとって

寂しく感じる一因になるんだね。

 

私はもう、相当

不真面目になってしまったファンなので

(番組を全てリアタイできてないからね)

今現在感じる気持ちとして

「本当に最後なんて信じられない」

「まだまだこの感じがいつまでも続きそう」

「来年から姿が見れないという実感がない」

があるんだけど

 

嵐の皆さん達のほうが

もちろん当事者なんだから

より、そういう気持ちでいるよね。

 

大野さんの「今は分からない」という気持ち

MJの「日による」という気持ち、

本当にそうだなあと頷いた。(本日2度目)

 

一昨日や昨日もそうだった部分があったけど

番組の中のCMにも

嵐さんへの愛情を感じた。

 

スポンサーである各企業にも

各局番組にも関わるスタッフにも

テレビも雑誌も新聞も

あらゆるメディアに対しても

芸能界の先輩同僚後輩にも

我々ファンにも

 

みんなに対して

見事なほどに

しっかりけじめをつけている。

 

去り際すら美しく、潔く

 

「惜しまれつつ去る」ほうが

そうでないよりもはるかに美しい。

 

最初に提案したのが大野さんならば

この去り際も大野さんらしい気がする。

 

その提案をしっかり醸して

5人の意見の合流地点を見つけ出したのも

嵐さん達らしい気がする。

 

でも

けじめが見事過ぎて

「ラスト」「最後」と言われるたびに

急にものすごく

寂しくなるんだよなあ…ぐすん