今日はもう

にんにんにんの日じゃないけど,

寄せたのかな?

時代劇専門チャンネルで,

「忍びの国」をやってた。

 

夕方だから見れないかも

と思ってたら,

子のほうが覚えていて,

チャンネルを合わせ,

途中からだったけど

視聴しました。

 

しばらく自分の中で

寝かせておくつもりだったけど,

やっぱり観入ってしまう。

 

無門殿が,平兵衛との「川」の

最後で

「もう怒るな…」って言ってて,

こんなセリフもあったんだなと,

細かいところはまだ抜けていて,

今更ながら新たな発見が。

このセリフは,

自分に言い聞かせようと思って

妙に響いた。

(自分,どんだけ怒りんぼ?)

 

観ていて思う。

やっぱりこの人すごい。

ただのアイドルじゃない。

でもこのすごさを

的確に表現する言葉が

見つからない。

(単に自分の語彙不足。)

 

この人が芸能活動を

休止するなんて,

ほんともったいない。

この人の表現が

もっと観たい。

演技も,歌も,絵も,ダンスも,

振り付けも,書も,話も。

この人の脳内にあるものを

表出してほしい。

というのがファンの願い。

 

だけど,そのためには

この人が

この人らしくいる必要がある。

表現したり作品にしたりするには,

この人が「自分」を

保つ必要がある。

そのためには,

一度自分を見つめなおす期間が

必要だというパラドックス。

 

 

話を「忍びの国」に戻すと,

本人は「俳優じゃない」って

言うけど,

俳優とかアイドルとか,

演技とかアクションとか,

なんかそういったものを

超越した表現をしている気が。

(この作品に限らず,

 憑依型俳優と呼ばれる

 所以ですな)

ご本人に近いキャラと言われる

無門殿だけに限らず,

どの役でも,

演じているはずなのに,

なんだかおーのさんご本人から

発せらているような

言葉だったり,

雰囲気だったり,

オーラとでもいうものを

なぜか感じ取ってしまう。

 

 

 

だから観てて感動する。

 

おーのさんのファンじゃなくても

のめりこむ作品だったかも。

でも,おーのさんの

ファンでなかったら,

きっとこの作品のことは,

他の映画と同様に

きっと知らないでいただろうな

というパラドックス。

 

もっと熟成させてから

再度視聴して,自分なりの

私見を書く予定だったので,

 

今日はレギュラー番組だけの

つもりだったのが,

もう一つ多くおーのさんに

逢えて,ラッキーだった

ということで

また,おーのさんのこと

考えちゃった。

(↑キャラじゃねえ(^-^;)