札幌公演最終日、おつかれさまでした～
早いものでもう２か所が…(ﾉﾟοﾟ)ﾉ
ツアーがほぼこの時期に固定されてからのファンなので、
ツアーが始まると毎週末どこかに思いを馳せて、
ジブンゴトをして、いつの間にか２か月終わってて、年末で、年明け…
というスパイラルを、この数年繰り返しております…
ってことで、忍び歴２０１４、ハワイ関連の番組をつづっておりますが、
今日でホントに終わりたいと思います。
ハワイ関連の放送で、忘れてはならないのが某音楽番組でした。
この番組オリジナルのライブも観れて、本当にありがたかったです。
事前にファンの皆様にアンケートを取っていて、この番組の嵐ヒストリーの中から、
観たいパフォーマンスをランキングで発表してくれるとのことで、
２０１１秋以前の嵐さんを知らない私にとっては、非常にうれしかったこの企画。
デビュー後２～３年くらいの若いころの映像もあり、
いつもの見慣れた(←というか、必要以上に見てるから)嵐さんとは違う表情、髪型、雰囲気などを
新鮮に感じました。
ワイプや、途中ではさまってくる当時のアルバムジャケットの５人様の画像などと見比べて、
時の流れを感じたり、安心感を持ったりと、感慨深かったのを覚えています。
そして、ワイプの５人様を観るにつけ、
「きっと当時のいろんなことが思い出されてるんだろうな～」と、勝手に嵐さんの気持ちになってました。
よく、翔さんが長時間音楽番組の司会をするときおっしゃいますが、
「子どもの頃に聴いていた曲を聴くと、その当時がよみがえる」って現象、
誰しもあると思います。
だから（特に翔さんは）こういった昔のご自分たちの映像を観たら、
どんな景色が脳内に広がってるんだろうな…とか、その景色に伴う感情はどんななのかな…
と、考えてしまいました。
決してプラスの感情だけではないだろうなとも推察いたしますが、きっと今は(１５周年当時も)、
プラスの感情が勝っていてくれてるだろうなとは思います。
あ、マジになっちゃった。そして、これだけでこんなに長くなっちゃった。
この番組は生中継ということで、ハワイ時間では深夜になってて、
ちょいちょい入る「眠い小芝居
」が大好きすぎました( ´艸｀)
あとは、なんといっても曲披露です
「マイガール」では夕焼けと海をバックに、ハワイアンバージョンで！
(ハワイの海なのに、なぜか地元の海岸の展望台にも似てるで…？)
「Ａ．ＲＡ．ＳＨＩ」では、初見時から相葉ちゃんの足元にしか集中できなかったですけど、
銀テがからまったままのダンスやバク転と、
すさまじい音を立てて噴出されるCO2に、
海外らしい特効を感じ取りました…
てことで、やっと２０１４の秋が終わります。
毎年恒例のツアーは、エントリーするも完敗！
心を公演開催都市に飛ばしつつ、オトナシク国民的歌合戦を観て年を越しました…
２０１４は予想以上に長くなっちゃいましたが、記事の長さに反比例して、
自分の気持ちとしては、２０１１～２０１２くらいがイチバン高まってた時期だったんですね。
そして、アラシゴトに関してぽろぽろ取りこぼしがありますね。
また、機会あればちょこちょこ思い出して、つづってみたいとは思いますが…
今日はこれにて。では、また。