「日本のパリ」みたいな言い方ですが、いや~おめでたいことでございます。クラッカー


朝から「母ちゃん、嵐出てる!」という子の言葉に動揺しつつ、「えっなんで???」わからない


例の舞い踊る5人様の映像に、「昨日発売したんだもんねっ!」と

関係者でもないのに誇りに思い、

「いや~、微力ながら自分の1票、いや3票が貢献できたかな~」とうれしく思ったり。


昨日がjapo発売、今日はVS、明日はMステと、毎日嵐三昧!盛りだくさんで、

このビッグウエーブに乗ってけてない…どころか、おぼれてアップアップしております。波


今日のお片づけ作業のおともは、japo初回盤にしました。

映像を見ると手が止まることがわかったので、DVDはゆっくりと観れるときにして、

まずはやはり、おーのさんのソロを、手を止めて聴きました。


仙人の曲っ!じいさん


おーのさん、仙人の域に達しなさった!!(←いや、前からでした)


という感じがしました。

曲調もそうですが、和歌が詠み込まれているところと、その和歌の内容が、

「心にもあらでうき世にながらへば」とは!びっくり猫


思わず、作詞がおーのさん自身でないことを確かめちゃいました。(←…)

そして、「うき世」は「浮き世」でも「憂き世」でもなく、

「憂き夜」に変換されていることがわかりました。


耳だけで聴いているときは、

だだっぴろい草原に草が強い風でなびいている画づらが脳内に広がりましたが、

「暁」でしたね。

「月」も出てくるし。

「無の境地」に達した?おーのさんにぴったりの曲だな~と。おお

英語が一個も使われてないのもいいですね。まさにjaponism。日の丸


まだ流して聴いただけなので、しろーとだしよくわかりませんが、

全体的にオトナな感じがしました。

そーだよね。もうみんな30オーバーですから。


相葉ちゃんのソロは、なんとなくdisco star様が舞い戻ってきたような…!?

今年はMr.FUNK様が登場するのかなあ~ニコニコ


「よいとこ版」と「通常版」は、まだ配送用ダンボールからすら開封されておりません…

つくり手様たちの魂を感じつつ、ゆっくり聴きたいなーと思います。(←ビッグウエーブに乗れてないだけ)


てなわけで、まっさらな状態でjapoに向き合いたい自分としては、

まだまだこんなんじゃきちんと向き合えてない気がするので、

いろんな方のブログにおじゃましたい気持ちをぐっとこらえております。


今日はこれにて。では、また。