岡田セミナー事例2
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<<事例:53歳 女性 右膝の内側痛 右臀部痛 右腰背部>>
※もともと左膝に痛みをもっていたがかばっているうちに右膝に痛みが移行した。
運動頻度
・ 週5日 一回につき120分のダンス系のエアロビクス
検査(アライメント・動作分析)
・骨盤は全体で後傾ぎみ。右前傾・左後傾・右拳上・大腿骨上で左回旋。
・右大腿内旋、右下腿内旋、右距骨下関節回内、典型的なKNEE-IN。
・脚長差1㎝、右の肩甲骨前傾、体幹右回旋。
・スクワット時骨盤が左回旋する。
・いわゆる内股歩き
評価
・右膝関節の痛みは関節裂隙であったので半月板誘発テストを行ったところクリック音あり。
・右膝関節外反ストレステストでMCLややルーズ、左膝関節は屈曲・伸展ともに力が入らない。
計画
・肩甲骨前傾:右小胸筋リリース
・右腰背部痛:右腸肋筋、腰方形筋、右大腰筋リリース。
・右臀部痛:梨状筋リリース
・右脚のKNEE-IN:大腿筋膜張筋、腸脛靭帯、外側広筋のリリースと内側広筋テープ、膝内旋テープ
・ショートフットエクササイズ、後脛骨筋テーププラス筋収縮、レッグランジ
・左膝関節:腸脛靭帯・大腿外側筋膜に唐草テープ、膝力筋のリリース
・足関節:背屈可動域を出す。
・デットリフト、スクワットをベースメントの確立のため導入する。
・歩行の改善
オーバーヘッドスクワット
股関節の評価、表皮6又テープ
膝カ筋の機能的マッサージ
足・内側アーチ回復テープ
目標
各関節の可動性とアライメントを修正してスクワットを正しくできるようにして着地姿勢を適切なものに改善する。
備考
H22年3月9日から始めて、4月15日の4回目のセッションで痛みはほとんどなくなる。しかし、2ヶ月後の6月10日に両側仙腸関節の屈曲・伸展痛で再び調整の依頼がくる。
レジスタンストレーニングをサボっていたとのこと、心を入れ替えて頂いて、痛みのコントーロールを行いながらトレーニングを再開、同年10月の段階で30kgデットリフト×10回×3セットが可能になる。
エアロビクス後に痛みを感じていたがレジスタンストレーニングの再導入後、少しづつ軽減した。現在、症状は再発していない。
今セミナーでは評価と改善手技に終わらず、エクササイズによる根本的な予防・改善までの流れを紹介します。
定員まで残りわずかです。セミナー参加をご検討されている方は下記からお申込み下さい。
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8月21日 (日)に専門家向けのセミナーを開催致します。
「膝痛コンディショニングが得意になる4時間」
~全身の評価からみる変形膝関節症の予防~
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【定員】 先着8名様 ⇒ 残り3名
【講師名】 岡田 雅昌 先生 (YOKOSUKAひざ痛ケアスタジオここから代表)
【会場】 品川 Body Design Studio Ask (JR品川港南口から徒歩6分)
詳しくはこちらの記事でhttp://ameblo.jp/ask-studio/entry-10942123660.html
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品川 Body Design Studio Ask
<完全予約制>
【住所】 東京都港区港南4丁目1-10リパージュ品川1202
JR品川駅から徒歩6分
【営業時間】 月~金 17:00~22:00 (金曜日は21:00)
【TEL】 03-6433-9964
※セッション中は電話対応が出来ません。留守番電話にご氏名とご用件を入れていただければ、後ほどこちらからご連絡致致します。
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