『尊厳死』
そんなテーマに深く関わらざるをえない状況が自分の身に起きるとは考えてもいなかった。
2月に父が意識不明で救急車で搬送された日から
私は医師の口から出た『延命措置』という言葉が頭から離れなくなっていた。
2018年に入ってから
子ども達の受験と父の体調、それを見ている母の体調と私の頭は休まる事はなかった気がする。
一度は退院したものの、3月に再び搬送された。
結果的に家族の協力のおかげで、
最後は1週間以上も母と妹、そして父と家族4人で病室に泊まり
今までで一番密な、最高に幸せな時間を過ごす事が出来た。
言葉を発せない中で、最後までたくさんの事を父から教えてもらった。
また 目に見えない世界がわかる方が母の周りにも、私の周りにも何人もいてくれたおかげで
ありがたい事も多かった。
そして留守の間、全ての家事をこなしてくれた娘には感心した。
厳しすぎる父だったけど、子どもの事はあれでも(笑)大事だったんだと改めて気づいた。
育ててくれて本当にありがとう✨
