まだまだ介護は、いたしません。 -30ページ目

まだまだ介護は、いたしません。

(令和5年)79歳の母。
平成の終わり頃から、時々、不可解な行動を取るようになった母。
アルツハイマーの診断が下り
2018年8月要介護2に。2021年9月要介護4になりました。
2021年11月特養へ入所。
2022年11月から入院、2023年3月特養へ再入所。

水分が摂れず、それでも半月生き続けていた母は、骨と皮になっていた。

 

口を開けて固まっていた。

 

正直、身内だから言えるんだと思うけど、怖かった。

 

最後の姿として、思い出してもらうのに

 

今の姿は、嫌だな・・・と考え、納棺師さんをお願いすることにした。

 

 

顔をふっくらしてもらって、お化粧をしてくださいと、オーダー。

 

 

親族が見守る中、粛々と行われる。

 

ふっくらする作業って、力技なんだろうな・・・見えないように目隠しの幕をされた。

 

そして、化粧・・・

 

口紅の色を選んで・・・。

 

母は、綺麗になっていく。

 

そして、装束に着替える。

 

棺が運ばれてくる。

棺の内装は、ピンク・・・(これは、標準装備だそうだ)

外側も淡いピンク。

かわいい。

 

棺に納められた母の顔を覗く。

 

みなさん

「きれいな顔やね」

「優しい顔やね」と、言ってくださった。

 

私には、少し意地の悪い顔に見えたのだが・・・。