父方の本家?の従兄に電話をすると、その後、そのお姉さんである従姉から電話がかかってきた。
私とよりも、母との方が歳が近いのと、
私が生まれた頃、本家で一緒に住んでいたので、
従姉は、母に色々と相談にのってもらった・・・。
母の顔を見に行きたいけど、
色々な用事があって行くことができない・・・。
ごめんね。と。
そして、もう一人、遠方に住む従姉に連絡をいれるべきかどうかを、相談する
(ほとんど私とは接点がなく、昨年逝去した伯母の葬儀の時に話をしたくらいだった)と、
電話をしたほうがいい・・・と、
電話番号を教えてくれた。
その時、
「はい、復唱して」と、言われて、従姉が、もと教師だということを思い出した。
とりあえず、この従姉から電話をもらったことで、
親戚中の連絡先を知ることができてよかった。