車椅子でいどいさせてもらっているのだけど、
それが、まどろっこしいと、
自分で歩きます。・・・
これは、母を毎日、居住スペースへ面会に行っていた頃からそうで、
先日の入院騒ぎの時も、待っている間に、歩こうとしました。
そう、痛い痛いと言いながら・・・足腰は元気なんです。
さて、母の暴力的な行為について、私の思う所を少し書きます。
母、記憶が、色々な所にいきながら・・・
自由にさせてもらえない・・・という欲求不満が募ってきていると思う。
なぜか、
私と会話をしている時は、正常に近くなって・・・
〇〇をさせてもらえない。
▲▲をしてくれない。・・・等、不満を口にする。
「でもさ、ここの人は、優しくしてくれるやろ?私は、すぐ怒るやん?
それに、お母さんのせわ、私できやんもん」というと、
納得はする・・・・
そして母、
自分が切れている様子を、違う場所から見ているw
後から、反省している。
正常に近い時の母は、(もしかしたら、正常なのか?)
普通の人なんだけどな・・・。