嘱託医さんが、特養に診察にいらっしゃる日に合わせて予約を取る。
今回は、注射を打つ人もいて、お忙しい様子だった。
私は、
事前に、私のかかっている神経内科の先生にお聞きした
母の症状に合いそうな薬をリサーチして、臨んだ。
基本的に、話をしていることは、職員さんが話されていたことと同じで、
専門的なお薬の話が追加された・・・っていう感じかな?
嘱託医さんや、職員さんは、
「てんかん?脳の破損で、母が気性が荒くなる」と、説明したいらしい。
でも、私的に
寂しいから?自分の欲求が通らないから?と、母と会話していて思う。
だから、面会をできるようにして欲しい・・・とお願いをしてみた。
その辺りを伝えたら・・・
全体の会議で、稟議にかけてみる・・というお返事をいただいた。
これが9月13日の話です。