ショートスティの契約 | まだまだ介護は、いたしません。

まだまだ介護は、いたしません。

(令和5年)79歳の母。
平成の終わり頃から、時々、不可解な行動を取るようになった母。
アルツハイマーの診断が下り
2018年8月要介護2に。2021年9月要介護4になりました。
2021年11月特養へ入所。
2022年11月から入院、2023年3月特養へ再入所。

6月の末、

 

ケアマネさんとお世話になるショートスティ先の施設長さんが、

説明と契約の為に、我家を訪問。

 

母、昼寝中で、起こした。

 

 

居間にきた母、知らない顔(施設長さん)に怪訝な顔をする。

 

 

7月の予定表を見ながら、母に説明をするケアマネさん。

 

母の不穏が始まる。

 

『そんな事、聞いていない』

 

『あんたら(私や娘)が、何処かに行く時に、一人になるから、その時に使うのだと思った』と言ってきた。

 

そんなわけないやん。その時期は、もう過ぎたよ。

 

ケアマネさんと施設長さんが説得をする。

 

が、埒が明かないので、ケアマネさんが母への説明して、施設長さんが私への説明を始めていただいた。

 

(聞こえないのに)

 

母が、漏れ聞こえた会話に入ろうとしてきた。

 

もちろん、否定・・・滝汗

 

 

お試しにしろ、継続にしろ、

契約をしなくてはいけないから、黙っててムキー

 

 

『取り敢えず、週末3日行ってみましょう』と母を納得させた。

 

 

*持ち物が、確認できてよかった