※ちなみに夫婦関係維持のための4箇条
別居婚をするにあたって
決めた私たちのルールは以下です![]()
- 第一にお互いを最も、敬い、尊重する
- 月に1回以上は夫婦の時間を作る
- 他でパートナー関係を築く場合は、事前に共有し、相手の了承を得る
- 他で築いたパートナー関係を解消した場合は、その事実を速やかに共有する
この辺りからエリナの逆ギレが始まり
言葉遣いもどんどん悪くなり、
本性が露呈されていくのでした![]()
エリナ:はぁ???
マジ意味わかんない。
最初に聞いてた話と全然違うじゃん。
どう言う事なの?
黙ってないで何か言えよ!
マモル:ごめん。エリナ。
まずマリコとちゃんと話し合って
理解を得るから
そしたら約束してた旅行も行こう。
エリナ・・・・。
マモル:まずは食事を済ませよう!
マリコ、その後少し話せるかな。
外で話せる事でもないし、
今日マリコの家に行ってもいい?
マリコ:そうね、外では話せないし
ここからなら私の家の方が近いしね。
エリナ:ここから近い??
もしかして○区のマンションのこと言ってる?
マリコ:そうだけど...。
(なにこの子、なんで家の場所知ってるの?)
エリナ:あそこはマモルさんの
お父さんの家でしょ!
いずれはマモルさんが相続する。
マリコ:その予定だったけど
色々あって生前贈与という形で
私が相続したわ!
それが貴女となんの関係があるの!
エリナ:嘘でしょ...。
マモル:エリナどうかした?
エリナ:触んな!
あの家があなたのものじゃないなら
あんたになんか興味ない!
騙されたのは私。
もういい!帰る!
マモル:えっ!!
ちょっとエリナどうしたの?
エリナが途中で帰ったため
食事会は微妙な空気を残して
お開きになった。
後になって分かった事だが
エリナは不動産会社で事務として勤務しており
ある日、飲み会で知り合ったマモルの
不動産情報をふと調べたらしい。
そこで分かったのは
マモルも、マモルのお父さんも
投資としていくつか物件を所有している
という事実。
(マモルは1件だけだが、お父さんは14件)
その中で、エリナが目をつけた物件が
今、私が住んでいるマンションだった。
この部屋はマモルが起こした
不祥事の落とし前として
義父が私に相続してくれたもの。
おそらくエリナが見ていた
登記簿謄本は少し古いものなんだろう。
しかし、エリナはその情報を信じて
マモルに近づいたというのが本件の全容。
この先、旦那に何人彼女ができようが
本当に知ったこっちゃないけど
まともな、ちゃんとした子を選んで欲しい![]()
そして私を巻き込まないでほしい![]()
