こんにちは。マリコです![]()
今日はおすすめ書籍のはなし
私は、小説って読むことは殆どないんですが、
所謂ビジネス書や自己啓発
と呼ばれるジャンルの本は
毎月8冊前後は読んでいます![]()
(それを日々の仕事に活かせているかは別
)
その中から誰かにおすすめしたい
良書だと感じた本を紹介していきます![]()
<ピックアップの観点>
★メンバーにも読んでもらいたいな![]()
★新しい価値観の創造に繋がったな![]()
★自分自身のボキャブラリーが増えたな![]()
★上手く説明できないけど心に残ったな![]()
今回はこちらの本です![]()
(この本はビジネス書ではないですね。。)
こちらは、
"上手く説明できないけど心に残った本
"
です。
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概要
- 2018年3月に滋賀県の河川敷で、両手、両足、頭部を切断された遺体が発見された
- 亡くなったのは近所に住む58歳の女性、殺害したのは、31歳の実の娘だった
- 医者になること強制られ、牢獄のような生活を強いられていた娘
- 医学部を9浪した結果、現在(当時)は看護師として病院に勤務していた
- そんな一家族の殺害という悲劇を、29歳のジャーナリストが追い、その一部始終が書かれたもの
この本を読んで感じたこと
過剰すぎる愛情の恐ろしさ
- 強弱はあれど、人と人であれば束縛や相手に対する要求は誰しも一定はあると思うが、
それが時・人によっては呪縛となり、互いの人生を狂わせてしまうことがある - 結果として殺人を犯してしまった娘が悪いことには変わりがないが、「それに至った経緯」までもきちんと知り、理解はできずとも認識する(知っておく)必要がある
- 母と娘という関係性の難しさ。ご存命であれば、この母親は65歳となる女性だ、私の母と同年代である。この時代の女性は妻・母・職業人の3つの両立が今以上に難しい中で、母であるがために何かを諦めてきた経験が現代よりも多かったのではないだろうか、それを娘に重ね、更には強いてしまった。こちらも大小はあれど親子関係であればあり得ること
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色々な感想にたどり着く本だとは思いますが、
なかなか重たい内容の書籍ですので
もしも読む場合は、
心身ともに健康で安定されている時に
読むことをおすすめします![]()
漫画化もされているみたいなので
そちらの方が読みやすいかもです![]()
