DEAR…… | B型末っ子DNA

DEAR……

★私の職場の人ははるかに私より若い!私も若い時があったが今はもぅ年長さんクラスだ。

そんな時、同い年の女の子が来ると聞いて、嬉しくもあり、仲良く出来るかなぁ~と思いつつも来る日が楽しみだった。

そして彼女が来た。聡明と言う言葉がぴったりの女の子だった。人見知りの私はなかなかうまく話せずにモジモジ…

彼女の手際よく仕事振りを見て、いつの日からか自分の幼さに落胆し、上手にコミュニケーションがとれなくなってしまった。

私のがちゃがちゃの文字と違って綺麗な達筆。

私の年下に年下みたいと言われるのに対し彼女は大人の女性。

私のうだうだした喋り方に対して綺麗にハキハキと話す言葉。

だけど私の方が先に入ったというだけで『さん』を付けて呼ばれる。

私はひそかに焦りと緊張とすごいなぁ~とぼんやり思っているだけだった。


そんな彼女が突然、夢を叶える為に辞める事になった。最後に『ありがとう』の握手をした時に後悔をした。


もっと恋ばなとか趣味の事とか夢のお話とか聞いていたらあんな嫉妬めいた後悔なんてしなかったのにな。

私は私でいる事が大事だったんだな!


一期一会!沢山の人々の中で出会えた奇跡を自分で実らせていかないといけないんだな。


東さん、夢にむかって突っ走って下さい!でも、自転車は安全運転でねドキドキ