星占い師の占いレポート 2014 ~その234~ | ねこの硬派な星占いレポート ホームページhttps://nco1227.jp/

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占いは恋愛が多いですが、企業や社会の事を占っています。星占いは気象を見るのが基本なので気象も大雑把なものになりますが見ていこうと思っています。ホームページを開設しました。ホームページアドレスは https://nco1227.jp/ です。80%も当てられませんが頑張ります。

今回は八十二銀行を星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので実際とは違うところもあるかもしれません。


八十二銀行は獅子座の太陽に木星が重なっています。大きく拡大しやすい銀行だろうと思います。海外でも展開しやすいところがありますが、外国の場所に入っている天王星は金星、土星と冥王星に損なわれているので、海外での仕事は見えないところで苦労が多いだけでこの銀行には儲けになっていないところがあります。稼ぐ財務の場所には、水星と海王星が重なって入り、離れた所に火星が入っています。水星と海王星は月に損なわれていますが、火星は金星と木星に支えられています。つまり、最初は少額のお金が入りやすいものの、財務が不透明になりやすく、大衆や公共からの支持はいまいちですが、段々とサラリーマンなどの男性からのお金が増えやすく、かなり稼げる銀行です。自動車や鉄関係もお金になりやすいところがあります。従業員や子会社(支店も含む)を表す場所に重圧と試練の土星が入り、金星、天王星、冥王星に損なわれているのでものすごくシビアで厳しく、苦労が多いでしょう。


湯本昭一頭取は蟹座の太陽に火星が支えに入っています。愛社精神があり、積極的で野心的なところもありますが、家庭や感情を表す月が天王星と重なっているので、人と同じことはしたくないところがあり、ハイテクにもかなり関心を持ちやすい人だろうと思います。銀行との相性は、銀行にとっては、この人のハイテクの天王星が銀行の太陽と重なるので銀行にとってはハイテクシステムに強くなりやすく、この人の木星が銀行の稼ぐ財務の場所に入るので、お金が入りやすく、この人の冥王星が外国の場所の天王星を支えているので外国関係もテコ入れが出来ると思います。銀行にとっては悪くない相性です。ただし、この人にとっては、銀行の重圧と試練の土星が太陽をもろに損なっているので悪い相性です。銀行は重荷になりやすいでしょう。余談ですが、山浦愛幸会長は銀行の太陽と木星に会長の太陽が重なっているので、銀行とは運命共同体であり、受ける恩恵も大きいでしょう。ただし、銀行の太陽に会長の土星が重なっているので、銀行にとっては重圧をかけられやすく重い人でしょう。


星回りとしては、銀行は現在は太陽に木星が重なってきているので伸びやすく、今年の終わりから土星も支えに入るので、来年の前半はかなり伸びやすく、飛躍しやすい銀行でしょう。ダメだった海外も利益を上げやすくなります。ただし、中国には要注意で、いつ人民元が信用できなくなるかわかりません。今でもかなり危ないところがあります。財務が不透明になりやすく、混乱や欺瞞、偽りには要注意。頭取は良い時期が終わり、責任が重くなりやすいのですが、堅実にやれば今年の終わりぐらいまでは大丈夫でしょう。この人が良くなるのは来年の夏の終わりぐらいからでしょうか。事件、事故、災害には要注意。余談ですが会長はやる気満々になりやすいでしょう。


あくまでも星の位置だけのものです。


以上が星占い師としての私の意見です。