ねこの硬派な星占いレポート ホームページhttps://nco1227.jp/

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占いは恋愛が多いですが、企業や社会の事を占っています。星占いは気象を見るのが基本なので気象も大雑把なものになりますが見ていこうと思っています。ホームページを開設しました。ホームページアドレスは https://nco1227.jp/ です。80%も当てられませんが頑張ります。

星占いと言えば恋愛や結婚のの事を占っているものが大多数ですが、もちろんそれらも占いますが、社会や企業、気象も星占いで占えます。気象は気象予報士のように明日の天気は分かりませんが、1年先やそれ以上先も大雑把な気象流れを見ることが出来ます。それが星占いの最大の利点です。何か相談したいことがあればホームページを開いています。アドレスはhttps://nco1227.jp/ です。

今回は共和党のトランプ氏の副大統領候補になったJ・D・バンス(ジェームズ・ディヴィッド・バンス)氏を星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。

 

お知らせです。

パソコンで占いの仕事をしています。

個人の悩み事や相談事は1回が5.000円(5千円)です。

企業や国の事、気象(天気)の占いの方は1回が10.000円(1万円)です。

占いの支払い方法はコンビニ決済と銀行振り込みと選べるようにしました。

よろしければご利用ください。

問い合わせのコーナーを作りました。占いについての問い合わせや質問はメールで無料で随時受け付けています。尚、電話での問い合わせは現在は受け付けていません。

 

※7月28日(日)、8月4日(日)、8月5日(月)と8月9日(金)~8月18日(日)まで占いの仕事を休ませていただきます。村の用事とお盆休みのためです。

 

 

詳しくはホームページをご覧ください。 こちらです。 ねこの硬派な星占い(ねこの星占い)https://nco1227.jp/ ⇔こちらをクリックすればホームページに行きます。

 

 

J・D・バンス(ジェームズ・ディヴィッド・バンス)共和党副大統領候補は獅子座の太陽に天王星が支えに入り、人と同じことはしたくない人であり、外国に強い関心を持ちやすいところがあります。この人は独裁者が嫌いではなく、ワンマンを認めるところもあります。かなり頑固なところがあり、なかなか意見を変えないところがあり、そこがトランプ氏と大きく違うところです。トランプ氏は状況次第で意見を変えやすい人だからです。感情や家庭を表す月は天秤座にあり、論理的なことが好きであり、知的なことが好きですが、不和と争いのエリスに損なわれているので、家庭や感情に不和や争いが起きやすいところがあります。知性の水星は乙女座にあり、かなり細かいことを気にしやすいところがありますが、木星に支えられているので、頭は良い人だろうと思います。ただし、水星は天王星に損なわれているので、偏った考え方をしやすく、批判精神が旺盛です。

 

アメリカにとっては、アメリカの金星と木星をこの人の木星が損っているので、初めは経済界に嫌われやすいところがあります。ただし、この人の土星がアメリカの太陽と木星を支えているので、時間が経つほどアメリカの経済界に認められやすく、アメリカの経済に尽くしやすいところがあります。しかし、アメリカの一般国民を表す月をこの人の重圧と試練の土星とトラブルの火星が損なっているので、アメリカ国民生活にトラブルと重圧をもたらしやすく、経済界に認められても国民の支持はなくしやすいところがあります。

 

トランプ氏とは、トランプ氏の太陽をこの人の月と冥王星が支えているので、決定的に悪いわけではありませんが、この人の海王星がトランプ氏の太陽を損なっているので、スキャンダルや混乱や欺瞞を持ち込みやすいところがあります。それとトランプ氏の冥王星がタイトにこの人の太陽に重なっているので、この人にとってはトランプ氏は絶対的な存在になりやすく、逆らえない存在になります。余談ですがこの人と共和党はそれほど考えが同じではありません。考え方に齟齬が生まれやすく、何のかんのと言って共和党の太陽に土星の支えを持つトランプ氏の存在は大きいところがあります。これも余談ですが、アメリカの国民を表す月にトランプ氏の木星が支えに入っているので、これがトランプ氏に人気がある理由の一つです。トランプ氏はアメリカの国に対して負担をかけても国民に対してはどうしてもある程度の人気が出ます。

 

ウクライナ侵攻に対しては、ロシアの太陽にこの人の木星がタイトに重なり、ロシアにとってはありがたい存在です。ウクライナの国にとっても悪くはありませんが、ゼレンスキー大統領とウクライナ国民に対してはかなりの譲歩を求めやすく、ウクライナの国民には嫌われやすいところがあります。ウクライナの国民感情としては不満や反感を持ちやすいでしょう。ただし、プーチン大統領を支持しているわけではありません。これはトランプ氏も同じで、トランプ氏はプーチン大統領に最初はかなり甘いのですが、時間が経つほど圧力を掛けやすいところがあります。

 

日本にとっては、日本の外交に対してかなり圧力を掛けやすく、特に海や石油、ガスなどに対してかなり負担を掛けやすいところがあり、鉄製品(自動車や鉄道、建設、その他の鉄関係全般)に対してはかなり圧力を掛けやすくなります。ただし、トランプ氏の木星は日本の太陽と重なっているので、トランプ氏が前面に出ればそれほど脅威ではありません。ただし、中国とは揉めやすくなります。

 

星回りとしては、現在はこの人の太陽に木星の支えがあるので、注目されやすく、話題になりやすいところがあります。人にどう見られるかが重要な人なので、世間体を気にしやすいところがあります。特に現在は人から注目されているので気分的には最高かもしれませんが、冥王星が徐々にこの人の太陽を損ない始めるので、大きな挫折を味わいやすいところがあります。大統領選挙は意外にも前半はこの人にとってはかなり良いものになります。ただし後半は厳しいところもあります。

 

あくまでも星の位置だけのものです。

以上が星占い師としての私の意見です。

今回もちょっとコーヒータイムです。少しだけお付き合いください。

 

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※7月28日(日)、8月4日(日)、8月5日(月)と8月9日(金)~8月18日(日)まで占いの仕事を休ませていただきます。村の用事とお盆休みのためです。

 

 

詳しくはホームページをご覧ください。 こちらです。 ねこの硬派な星占い(ねこの星占い)https://nco1227.jp/ ⇔こちらをクリックすればホームページに行きます。

 

 

本日は久しぶりの晴れです。もう梅雨も終わりですね。今度は高温に注意です。長く雨の日が続いたせいで、気温が比較的低かったのですが、晴れると猛烈に暑くなります。おまけにムシムシしていて、エアコンのある部屋にいても快適とは言いづらい天気です。午後から雷雨に注意の予報なので、もしかしたら私の住んでいる地域でも夕立があるかもしれませんね。雷は苦手なのです。停電も怖いし…。

 

久しぶりのセミの鳴き声を聞きました。セミの鳴き声を聞くのは今年は初めてではなく、10日ぐらい前から時々、弱い声で鳴いていたのですが、朝からずっとセミの鳴き声がしているのは今日が初めてです。いよいよ夏本番ですね。朝から重低音で機械の音がします。近くの川の土手の草を刈っているのです。刈り取った草は牛の餌になるのだとか…。国の一級河川の土手なので、国が管理しているはずですが、草も大切な資源なのでしょうね。今どきは人が無線機で操縦して勝手に草を刈る草刈り機が頑張っています。

 

スーパーの農家の人が野菜を売るコーナーでは桃が2つで500円になっていました。前の半額ですが、もう少し待てば、路地物が出てくるはずで、もっと安くなるかも…。トマトが3つで100円とナスが2つで100円は速攻で買いました。久しぶりにナスの塩もみも良いかなと思っています。作るのが簡単で、夏の味です。焼きナスも好きなのですが、さすがに暑くて作りたくありません。

 

車庫の前にある近所の人のイチジクの木に青いイチジクが付いているので、あと1カ月ぐらいでイチジクもスーパーに出てくるかもしれません。待ち遠しいです。ぶどうはひと房が2000円でさすがに手が出ませんでした。高すぎます。まだ路地物は袋をかけている状態なので、出てくるのはもっと後でしょう。今出ているのはハウスのぶどうだと思います。お中元には良いのかもしれません。

 

ちらほらとお中元を買う人もいて、私も今年のお中元をそろそろ買おうかなと思っています。夏だからやはりビールが良いかな…。賞味期限も長いし…。親戚の人に聞くともらうならお酒よりもビールが断然良いそうですよ。ただし、持って行くのが重くて大変なのです。そうめんの方がいいかな…。軽いし…。

 

近所のところで、夢中でバスケをやる子供の声とボールの音が響いています。子供は元気ですね。

 

以上

今回は7月30日にイランの大統領に新しく就任するマスード・ペゼシュキアン氏を星占いで見てみようと思います。あくまでも星の位置だけで見ているので、実際とは違うところもあるかもしれません。

 

お知らせです。

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※7月28日(日)、8月4日(日)、8月5日(月)と8月9日(金)~8月18日(日)まで占いの仕事を休ませていただきます。村の用事とお盆休みのためです。

 

 

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マスード・ペゼシュキアン(イラン新大統領)は天秤座の太陽に法律のジュノーが重なっています。法律関係に縁がある人だろうと思います。仕事とするかどうかはともかく、人生で法律が大きな影響を与えることになりやすいところがあります。家庭や感情を表す月に対して水星、海王星、土星が重なり、家庭的、感情的な苦労が多く、知的なことが好きであり、宗教的な事にも関心が深いところがあります。ただし、思想としての宗教には否定的なところがあり、論理的でバランスを取りやすいところがあります。情より論理に傾きやすく、リベラルなところがある人です。ただし、知性の水星は海王星、土星と重なり、冥王星に支えられているので、情報の分析力はありますが、木星と天王星に損なわれているので、考え方が偏りやすく、視野の狭さもあります。物事を深く考えることはできますが、自分の属するものに対して愛着を持ちやすく、身内主義的なところが社会的に出やすいので、その分排他的なところがあります。自分の論理に常にナショナリズムと宗教的な思想が損なってくるところがあります。余談ですが、父親や男の親族とはいざこざが起きやすいところがあります。あまり世渡りがうまい人ではありません。感情的にこだわりを持ちやすいところがあります。

 

イランにとっては、イランの国にとってはこの人のトラブルの火星が損なっているので、イランにトラブルを持ち込みやすいところがあります。かといってイラン国民の生活をよくする星の位置でもありません。ハメネイ師とは、精神的に重荷になりやすく、感情的にも大きな挫折を味わいやすいところがあります。ただし、この人はハメネイ師に対して影響を与えやすいところがあり、かなりお互いに反感や不満を持ちますが、この人の方がハメネイ師に尽くす方になります。力関係ではハメネイ師の方が時間がかかりますが最終的には得をする相性です。余談ですが、お互いの火星が重なってイランの太陽を損なっているので、お互いにイランにトラブルを持ち込みやすいところがあります。

 

アメリカにとっては、話し合いはやりやすい相手です。この人の土星がアメリカの太陽を支えているので、長い付き合いをするのに良い相手です。ただし、アメリカの重圧と試練の土星がイランの太陽を損なっているので、イランとしては常にアメリカに対して不満や反感を持ちやすいところがあります。ハメネイ師にとってもアメリカの冥王星がハメネイ師の太陽を損なっているので、大きな挫折を味わいやすい相手です。余談ですが、この人が話をする相手としてはバイデン大統領の方が良く、トランプ氏とはそれほど良い話が出来ないかもしれません。

 

日本にとっては、日本の海王星がこの人の太陽と重なり、日本の土星がこの人の太陽を支えているので、日本の方がこの人に恩恵を与えやすいところがあります。日本にとっては、あまり実のある得になる相手ではありませんが、国民の期待だけは持てます。

 

星回りとしては、現在はこの人の太陽に木星と冥王星が支えに入り、本人はやる気満々でしょう。大きな野心を持ちやすいところがあります。ただし、9月の初めから11月の初めまでこの人の太陽を損ないます。イランやこの人にトラブルが起きやすく、中東自体が荒れます。アメリカの大統領選も関わりやすく、秋はかなりきな臭いところがあります。日本にとっても影響が大きく無関係ではいられません。

 

あくまでも星の位置だけのものです。

以上が星占い師としての私の意見です。