みなさま こんにちは。 納富亜矢子です。
実りの秋
母の故郷新潟魚沼から
そろそろこしひかりの新米が
送られてきます
関西では食べられない
地元の人のみぞ知る農家の
おばあちゃんが作る
特別なこしひかりです
おいしさを残すため
もみ殻つきで送られてくるのを
毎回精米機にかけにいきます。
母はこのことを
「お米をつきにいく」と言います。
今は「クリーン白米」といってヌカを
きれいに取り除いてくれるので
お米をガシガシと研ぐ必要がありません。
米粒のきれいなご飯が炊けます
作ってくれている農家の方と、
大地の恵みに感謝ですね
おにぎりにぎって秋の行楽へ向かいたいですね