まだまだ腐っている角界 | やまやまやまのブログ

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気温6.0℃、天候晴れ、湿度76%、北西の風4m

ニガナ

 

北寄りの風が強く、気温を下げる元となっている

天候は晴れだが、しっかり陽が差すのは午前中まで要す

濡れた道路は昨夜遅く小雨が降ったようだ

 

 

夜中に2,3度トイレに起きる

用を足すとすぐにまた眠る、寝不足はない

起床は3時、早過ぎだが天気予報を入念にチェック

何度も寝たり起きたりすると、時間の感覚がマヒする

 

 

ゆっくりと支度をして、辛抱し切れずに出かける

仲池の雨の濡れ具合を確かめに寄る

ベンチが濡れていると、腰を下ろせない

辛うじて仲池のふじ棚のベンチは利用できる

 

 

次に岩園公園を目指して下って行く

後ろから来た男性、追い越しそのまま車道を下って行く

岩園公園に着き園内を一周し、元来た歩道を戻る

仲池に着くと直接東屋へ向かう

 

 

途中の休憩所で休み、折り返す

昨日歩いていないので足取りは軽やか

ふじ棚の元へ着き、池の縁で体操、脚の屈伸20回

ベンチでしばし休憩し、もう一度小径を南口へ往復

 

 

戻って足腰の曲げ伸ばしをしているとクマさん到着

一緒に体操してベンチで情報交換

今話題の中心は大相撲の不祥事、元師匠の白鵬の宮城野

ベンチで休んでいるとクマさんの家に帰る時間が来る

 

 

それでは「また明日」と別れを告げる

別れた後、最後の仕上げに小径を一周半歩く

屈伸運動20回で仕上げて終了

白鵬は過去3度の処分を受けている、何度迄許すのか

 

 

昔から暴力団との付き合い方や

先輩から後輩へのイジメや暴力事件が多発している

特にモンゴル力士が特に白鵬のマナーのなさは目に余る

白鵬はほんとに強いのかすら分からない

 

 

エルボーでのカチ上げなど違反スレスレの相撲

横綱としての品格を疑うマナーは見苦しい

日本の国技大相撲を汚した行為は許せない

相撲を離れてもヒトとして許し難い行為は論外だ

 

 

モンゴル人の国民性が疑われても仕方がない

相撲を離れて飲食店で寄ってたかってのいじめ、暴力事件

モンゴル人の相撲界からの排除、少なくとも条件設定を

検討する事も必要と考える

 

 

出口で事が起きてから悩むより、入り口段階で厳しい資格条件

検討する事が必要

協会のこれまでの対応の緩さも責任を追及するべきではないか

優勝回数だけで評価しては如何かと思う、八百長が蔓延る元だ

 

 

白鵬への非難が数多く集まっているが、避難だけしていいのか

ファンはどこまで知っているのだろうか

社会やファンを無視した関係者だけで始末をつけていいのか

今までやってきたやり方とどこが違う、密室での処分は繰り返す

 

 

先ずは協会理事の責任者の処分は如何に考えているのか

処分を何度迄許すのか?

相撲の一ファンとして思う、今のままでは変わらない、決して!

今のままでは白鵬を被害者にしてしまう、とんでもない!

 

 

では又・・・

 

 

相撲協会に届け!この気持ち!

全てが万事、いかさまに見える!

 

 

     本日の散歩

       歩行距離:4,479歩(3.5㌔)

       歩行時間:110分