不登校とは関係ない話になる。

いや、でもやっぱり完全に無関係ではないはず。

夫のこと。

 

今日、朝っぱらから夫がブチギレた。

娘があと5分で登校するぞという時間に。

登校渋りな娘の対応と、息子を起こさなければいけないことでテンパっていた私が「なんでもいいから手伝って~!」と自室でゲームをしている夫に声をかけたことが原因で。

夫はリビングにやってくると、テーブルに出ていた食器をシンクに投げたり、娘が飲み残したヤクルトを壁に投げつけたり。

夫は「なんでもいいから手伝って」と言われても何をしていいかわからないことにブチギレたらしい。

えーーーー。なんでーーー。そんなにストレスたまってたのー。

大失敗!私が悪い!悪くないけど大失敗!頼るんじゃなかった!っていう気持ちで、とにかく娘に被害が及ばないように、登校渋りのダラダラから一転、ピリッとなった娘の支度を手伝って学校まで送って行った。

 

全ての原因を分析すると話が長ーく長ーくなるからやめておくけど、夫は若い時、結婚前の交際中から今に至るまで、時々突然ブチギレる人で、そのたび私は泣いていた。

 

ブチギレるきっかけは私の行動にもあったから、私が悪いと思ったりしてきた。(片づけが苦手で部屋が散らかってたりとか)

 

でも結婚して子どもが生まれ、子どもにもブチギレたときは、私なりに子どもを守った。直接手を上げることはないが、ものを投げる、倒す、大きな音を立てる人のものをわざと破壊するなど、明らかにDVと言えるレベル。

 

何より嫌なのが、そこまでしておいて反省をしないこと。

それどころか、覚えていないんじゃないかというくらい、翌日には何もなかったかのようにふるまう。

一言私に謝っても良いんじゃないか、って何度も思った。

でも夫に反省している様子は皆無。毎回。なんなら俺をイラつかせるお前が悪いと言いたげなこともある。(実際言うこともある。)

逆鱗に触れてまたブチギレられたら怖いから、私は夫に言いたいことを言えない。

頼りたくても頼れないと感じることも度々ある。

(よく離婚しないで耐えてるな、私。)

 

 

若い時に比べれば、ブチギレる頻度は下がっていたし、年を取ると丸くなるっていうし、と思って穏やかな人になるのを待っていた気もする。

でも忘れたころにちょっとストレスのかかることがあったときに部屋が散らかっていると、ブチっとキレてしまう人なのだった。

若い時は月1ペース、近年は年に2~3回ペースだったかな?

 

そんなこんなで20年超えた私たち夫婦。

 

冒頭に戻って、今朝ブチギレた夫。

今日はそのタイミングが悪すぎてこれまでで一番私は傷ついた。

吐き出された言葉にも傷ついた。

 

これまでブチギレてる時の発言は本心ではない、と思うようにしてきたけど、やっぱりあれも本心だ。思っていなければ出てこない言葉だ。

どう考えても夫が悪い。


 

ちょうどまとまった仕事が1つキャンセルになって暇な私、夫と私の関係について調べようと思った。

精神科医のYouTubeを見たり。

 

そしたらたどり着いた言葉。

「カサンドラ症候群」

あー、私ってこれだったんだ!って思った。

 

前から聞いたことはあったけど、今日初めて詳しく知った。

そしたら、今朝の夫のことは許せないんだけど、仕方ないなと思えた。

特性が強いけど何かのグレーゾーンと思ってたけど、私にとっては十分黒い凸凹特性。

自分がカサンドラ症候群だとわかったところで根本的には何も解決しないんだけど、夫が変わることを期待することをやめられると思った。

期待するから裏切られた気持ちになったりがっかりしたりするのであって、最初から期待しなければ傷つかない。

 

カサンドラ症候群という言葉に出会ったことで、夫に対する、悔しさや悲しさや虚しさや怒りの気持ちで膨らんで破裂しそうな風船に小さい穴が開いたような感じ?ぷすーとガスが抜けていくから破裂しないでいられそう。

 

それでさらに行きついたNHKのページが良かった。まだちょっとしか読めてないけど、また辛くなったら読みに行こう。

 

↑ここのページのみんのすけさんが書いてることが私と似てて、こんな思いをしてるのは私だけじゃないって思えて救われた。

 

不登校も親の会が一番救いになったのと同じで、カサンドラ症候群もきっと自助グループに参加することが救いになりそうだなと思ったけど、自助グループは少なそうだし、今はコロナだし、オンライン座談会的なものは一つ見つかったけど、家で夫のこと話せるわけないじゃん。

 

 

こんな夫のこと、これまでこのブログにあまり書いてきてないと思う。

夫は自分のことを人に話されることを嫌う。

一度ツイッターに書いた夫の愚痴が夫に見つかり、怒らせてしまって以来、夫のことを言うのはやめていた。見つかったら怖いから。

それに、父親を嫌いになってほしくないから、子どもの前で父親を悪く言ったりしないように気を付けてきた健気な私。

ていうか、私一人で子どもの問題を抱えきれる自信がなくて、夫にも抱えてほしくて、そのためにも父親を好きでいてほしくて…。

実際子どもたちと夫は仲良しだし、たまにキレることで緊張感が走って、それが役に立っていることもある。宿題とか。

 

ブチギレることさえなくなってくれれば、夫のその他の凸凹特性は全部許容するんだけどな。

加齢とともにまたキレやすくなってる気がして怖い。老後が心配。

 

このブログも夫に見つかったりするのかな。