今日の朝練、気温は8度と割と高かったのに、少しの風があってすごい寒かったです。
今日はウエッジをひたすら練習。
課題は4つ。
1) 腕の脱力
2) 腰で打つ
3) ダウンでフェースを開く
4) フォローで身体を左に回す
簡単そうですが、なかなか安定してできません。
全部ハードル高いですが、距離を変えながら打つときに腕の意識を消すってのはなかなか大変です。1と2がセットです。距離感を下半身で作っていきたいと思っています。
さて、ずっと読んでいた、橋本治さんの「福沢諭吉の『学問のすゝめ』」を今日やっと読了しました。
結構時間がかかってしまったので、そもそもなぜこの本に興味をもったのか忘れてしまいました。
福沢諭吉の「学問のすすめ」を橋下治さんが分かりやすく解説している本です。
まず思ったのが、本というのはそれが書かれて発表された背景や時代が大事で、それらを理解できなければ著者が本で書いたことを容易に誤解してしまうということです。「天は人の上に人と造らず」から始まる「学問のすすめ」という本ですが、結局この最初の有名な部分にしても、自分の経験と常識に照らし合わせて、自分勝手に理解していただけなんだなあと、改めて思い、自分の恥知らずな部分が情けない。
以下長い引用になってしまいますが、なるほどと思った部分です。
「人はどんなシチュエーションで『蒙』になるのかは分かりません。いつだって『蒙』になってしまう可能性はあるのです。そして、困ったことに、それを認めるのがいやなのです。だから、『啓蒙』をしようとする相手に対して、『上から目線のいやな奴』という拒絶をしようとします。しかし残念ながら、『蒙』を相手にする啓蒙が、「上から目線」と思われてしまうのは仕方のないことで、啓蒙の対象になってしまう人が「上から目線」を拒絶したくなってしまうのも、自分が『蒙』となってしまっていることを認めたくないだけの話です。」 (蒙=バカという意味です。)
身体がかなりきつくなってきました。朝練は明日で今週は皆勤賞ですので、あと一日頑張りたいです。練習の質よりも、やることが目的化している感もありますが、ある程度の時間は使わないと上達はないと今思っていますので、もう少し頑張ります。