あしたのそら

あしたのそら

義両親が手に負えずジャングル化した中古住宅の庭の
手入れを引き継いでコツコツ整理しています。
好きな花を植えて癒しの庭を目指して…。

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今年6月上旬に園芸店で購入した

 

ヤマアジサイ 桃色 

(購入時の画像です)

 

装飾花はピンクで白い覆輪が入り

 

 

葉は黄緑色

 

 

とても可愛くてお気に入り♡

 

 

 

そんなヤマアジサイの現状は…

 

 

花後の剪定をしたのではなく

 

枯らしかけたんです(T_T)

 

日陰と思っていた場所に置いておいたら

数時間 陽が当たってしまったらしく

気が付いたら花も葉もチリチリでした。

 

あまりにも寂しい姿なので

元気なペチュニアを背景に(^-^)

 

一瞬も陽が当たらない日陰に移動して

枯れた?焼けた?葉と花を切り、
根鉢を崩さないように鉢増しをして

土の乾き過ぎを抑え

養生していましたら

新葉が出てきてくれました(T_T)ヨカッター

枝をもう少し切り詰めようと思います。

 

アスチルベチョコレートショーグンと一緒に(^-^)

 

危なかったです(>_<)

夏至の前後は陽当たり要注意ですね(^^;)

 

今後も注意深く見守りたいと思います。

 

 

お読みいただきありがとうございました^_^

 

 

開花前から

 

 

楽しませてくれた

エキナセア♡

 

 

綺麗です♡

 

エキナセア“パープレア”と

ご紹介してきましたが

 

 

 

 

咲いたら白でした(´∀`*)

 

 

“バージン”でした(;^_^A

 

パープレアを植えたつもり

だったんですが???

うーん?暑さのせいにしよう(^-^)

 

ということは

調子の悪いこちらが

パープレアなのですね?

 

 

開花が楽しみです♪

 

バージンの方は

日中ずっと陽が当たる場所でも

元気です。頼もしいです。

エキナセアは少しずつ増やしていきたいなぁ♪

 

 

あじさい

 

 

話は変わりまして

 

我が家に 何年も咲いていない、

花を見た記憶が無い、紫陽花があるのですが

 

モザイク病の疑いがあり

伐採しました。

本当は根も掘り上げたいのですが

すぐ隣に他の紫陽花がありまして

むやみに掘れなくて(T_T)

 

こんなに近いと隣の紫陽花も

既に感染してるかも(ノД`)・゜・。

 

 

モザイク病はアブラムシなどの

吸汁性昆虫によって媒介されます。

晴天が続き、虫が活発になると発生しやすく

感染すると治らないそうです。

 

感染を防ぐには

 

※防虫

※モザイク病の疑いのある植物を

扱った道具の消毒

 

です‼

 

皆様 お気を付けください(>_<)

(空気感染はしません。

人にもうつりません。)

 

 

お読みいただきありがとうございました^_^

 

 

 

 

家の北側にある玄関を出ると

すぐ目に入る場所にある

細長い花壇。

 

一時期はアジュガが広がっていましたが

 

 

激減(T_T)

 

 

 

 

 

丁度 この花壇の植物を入れ替える

予定だったので、早速取り掛かりました。

 

入れ替えようと思った理由ですが

 

太陽の位置が高い今の時期の午前中以外は

直射日光が当たらない この花壇に

日陰に強い植物を植えようと

当時ガーデニングを始めたばかりの私は

スノーフレークの球根と

常緑という事で決めたアジュガを植えました。

 

どちらも元気に育ってくれましたが

ちょっとした不満が…

 

玄関前のとっても目立つ場所なのに

球根植物は花が終わった後

葉が枯れるまで放置しなければいけない。

アジュガもいくら常緑といっても

やはり冬は寂しい姿ですよね。

冬枯れの庭だったら何の問題もないのですが

玄関前では気になる。

 

 

そこで、冬には潔く地上部が

枯れてなくなる植物を植えることにしました。

 

 

 

 

アジュガが一部カビていたので

病気の心配もあり土は掘り出して

破棄することにしました。

 

 

生き残ったアジュガは

救出して養生中です。

 

花壇の約半分掘り上げた時点で

スノーフレークの球根がたくさん!

 

 

何個植えたか覚えていませんが

こんなには植えていないと思うので

増えたのかな♪

 

 

更に掘り進めました。

 

 

この花壇の左端には

品種不明の低木とシランがあるので

(低木の根↓)

 

全ての土は掘り出さず、

1/6程残しました。

 

 

根が隠れるくらいまで新しい培養土を入れて

作業は終了です。

 

本当は植物を植えたかったのですが

この時期、午前中だけと言っても日差しは強烈で

枯れてしまう恐れがあったので

(一度うっかり日向に置いて枯らしかけた)

植えるのは秋にします。

秋に植えても、来年の今頃はどうするの?

一年かけて考えます(^^;)

 

 

植える予定の

アスチルベチョコレートショーグン

とホスタを鉢のまま置いてみました。

 

アスチルベの葉が石の色と

同化しているのは計算外…(;^_^A

 

 

お読みいただきありがとうございました^_^

去年はひと房、今年はひとつも咲かなかった

紫陽花が庭にあります。品種不明。

 

 

紫陽花が咲かないのには

 

日照不足

肥料不足

剪定の間違い 

 

幾つか理由があるそうです。

 

この紫陽花の場合、考えられるのは

日照不足肥料不足です。

去年ひと房しか咲かず

剪定らしい剪定はしていないので

剪定間違いの可能性は低いです。

 

とりあえず葉の付いていない枝を

株元から剪定しようとしましたが

枝数を減らそうと思い

葉は付いているけれども貧弱な枝や

葉が上の方にしか付いていない枝も

株元から切りました。

(素人の試行錯誤ですあせる切ってはいけない

枝だったかもしれません汗

 

 

 

分かりづらいですねあせる

 

反対側から撮影しました↓

Before

 

After

 

 

今年咲かなかった枝は

来年の開花のために切らない説と

切っても咲くよ説がありますね。

 

悩んだ結果、

前側数本は脇芽が出てきそうな節の上で切り

後ろ側数本は切らずにそのままにしました。

逆でもよかったですねあせる

後ろ側の枝の方が長い汗

(自己責任の実験の様なものなので

参考になさいませぬよう(。-人-。) )

 

剪定後

 

 

 

そして肥料をしっかり施して

復活を祈りたいと思います。

 

 

あじさい

 

 

去年 強剪定して

今年ひと房だけ咲いた

ウズアジサイ(オタフクアジサイ)

 

 

寒肥に赤花専用の肥料を施しました。

少ーしピンクになったかな?

 

 

ウズアジサイをピンクに咲かせたものは

『おかめ』『梅花咲き』と呼ばれるそうです。

2021年撮影のウズアジサイ↓

この頃の肥料は青花専用ではなく

油かすだったかな?

 

 

 

お読みいただきありがとうございました^_^

5月の連休に購入したペチュニア

 

(左)ジュリエット ブラック

(右)VIVA カプチーノ

 

 

 

ピンチして植えました。

2022年5月8日

 

5月31日

 

6月16日

 

6月22日

 

 

 

白に、中心は濃ーいこげ茶色のカプチーノ。

そういえばカプチーノって飲んだことないかも?

機会があったら飲んでみよう♪

 

ジュリエット ブラックは

濃ーい赤紫色。

どちらもモノトーン好きの私には♡♡♡

 

 

ちょっと遅れてピンチした

ジュリエット モダンホワイト

 

 

薄紫色の花もあれば

ベージュの花もあり

 

 

2色混じって咲いている花も♡

 

 

最近やっと地植えした

スーパーチュニア ビスタミニ クリスタル

 

 

咲いてきましたが

こんな模様あったっけ?

綺麗だから d(´∀`)ノOK‼

 

 

去年は買わなかったペチュニアたち。

花や葉のベタベタも懐かしい感じです。

年々苦手になっている夏の暑さ、

ちゃんとお世話ができるか心配です(´∀`*)

 

 

お読みいただきありがとうございました^_^