名古屋大仏・桃厳寺 | 広島東洋カープ必勝祈願blog

名古屋大仏・桃厳寺


歴史
天文年間、末森城(城山町)主であった織田信行が父・信秀の菩提を弔うために城の南に位置する尾張国愛知郡鳴海荘末森村二本松(現在の千種区穂波町付近)に建立した。後に現在の松竹町に替地となったが、正徳2年(1712年)または正徳4年(1714年)に現在地に移されたとされる。

開基は織田信秀とされており、開山は龍泉寺輪住二十世、慈眼寺三世住職などを務めた快翁玄俊。桃巌寺の寺号は信秀の法名「桃巌道見大禅定門」から取られており、恵心僧都作とされる聖観世音菩薩像を本尊とし、信秀が所有していたと伝わる辯天画像や竹生島から勧請した十五童子像を守護神として祀る。
緑の仏像は珍しいですね。
昭和建立と比較的新しい
弟子と鹿



仏足石ではなく仏手




御朱印はやられてないみたいですね

時代が広島東洋カープ日本一を求めている❗️