って、コレだよ。

シンナー って「薄め液」だよ?

きちんと、ラベルに書いてあるッしょ?  

2行め😄  

シンナーの  シン って、薄い ってことだよヨロシク💙

TH ~  って サ行のイメージがないけど、そーなんだよね。たぶん、S ~  のサ行とは発音とか違うンだろーね。カタカナだと一緒だけど。

そーいえば昔、サンダー杉山  ってプロレスラーが居て、スポーツ新聞の試合結果で、サで始まるのになんで T・杉山  なんだろ?って思ってました。サンダー ってTh始まりだから…って知ったのは、いなづま を調べたらそーだったから…で。


もちろん 危険物 ぢゃによって、らーりるーれろ〜〜〜🤪🤪🤪にならないよう、ちゃんと換気してますよ・・・今も😆そろそろ寒い。

だいたい、しんなあ なんか使わなくッても、ラリってるよーなヤツだから、模型でもやっていなければ、わざわざ準備する必要なんてないっての😭


復活したら、色塗りなんて、あんまりやってないからねー。

鉄コレ動力のウェイト、あの鈍銀色 を、黒マッキーで塗るとか、

意外に目立つ、室内灯支持の柱モールドも、これまた黒マッキーで抑えるとか。


それッくらい。

で、今回、しんなあ使うのは、
これ!

最近購入の、TOMIXの  キハ52れんが色コト首都圏色。前期Tと後期MTの3輌編成。写真は代表で前期。
コレの渡り板が、画像でみると車体色がほとんどだけど、模型ではグレー。ホロ支持のために渡り板の真ウラにピンを立てたから、ホロが渡り板と一体成形なワケで。
また、10系や、同じ頃購入したキハ52  の、気動車一般色も、同じく。
渡り板を塗りたいのは前々からで、この形の首都圏色を今回はじめて購入したのをきっかけにして。

れんが色  と、一般色の上。下は れんが色だよね?

10系。運転側は付属品と交換 (デフォはグレーの渡り板のみ)・連結側は作り付けで車体に取付穴がある。
運転側、ホロに交換したら、KATOのレジェンドキハ20みたいだね!
車輌とは位置が左右逆だけど、右が運転側・左が連結側。それぞれ左がオモテ側・右がウチ側。
塗料の出番。左が運転側・右が連結側。
最初全部クリームで塗ったんだけど、取付時に連結側がれんが色だと・・・。
塗った😄ラリってないラリってない (まァもともとよりは…)
写真は  そーでもない けど、実物はけっこー ムラだったり。まァ、手塗りだからね! スプレーみたいに均一な仕上がりは、オイラにゃムリ😣  でも、一体パーツのグレーの成形色よりは、イイよね😅  
KATOのレジェンドも、塗ったら、それだけでも  映えるかも。

そもそも、国鉄のディーゼルのホロは、ほとんど 片側支持 で、ホロのない相方に差し渡して掛ける方式。両渡しは少ないですよね。国鉄末期の二俣線れんが色キハ20 くらいしか知らなかったり。
でも、TOMIX製品では、10系や20系また55系などは、大方はこの  渡り板のウラにピンのある方式で、連結側が合うと両渡しに。

なんか、スッキリしないンだよね。
同じ在来ディーゼルでも、58系や66/67・40系や30系などは車体の下に挟み込む形で、車体に穴をあけることもなく、片側だけに取り付けも可能、
運転側 (写真はキハ48T)
連結側 (同)  
パーツの形や取り付け方は、どちらも同じ。
運転側 (渡り板は交換不能)
ペアなので、普段は向き合ってる連結側 (渡り板は・・・?)

どっちの方が都合がいいかな?  利便などは58や40などの下支持がいいけど、形としては10や52の方がいい感じ。
やっぱり、片持ちのルールを守れる 58など の方が、オイラは嬉しいかな (と、カタを持つとな)。

ともあれ、一般色とれんが色の渡り板は塗り分けた。
あとは・・・コイツらかな?

55系準急色
運転側、コレも ホロ付のパーツ (付属品) に交換。
コレも、渡り板をボディのクリームにしたいンだよね。
グリーンマックスの塗料だと、何番かな?