数日前、ある町の町会議員にあった。

2年後の溝渕先生の市議会議員の選挙に応援演説に来てくれないか?とお願いした。

「え?先生はおいくつだっけ?」

「2年後は、99歳になるね、」

えー😱と、あるまちの町会議員は目を丸くする。

「なんで?」

「高齢者のために立上がった溝渕先生99歳❗まさに、高齢者の🌠って感じじゃないですか(^^)条例を作るため、再び、立ち上がる❗」

「😮して、溝渕先生は、いかに?」

「その瞳にはまだ、力が、宿っていた😏」

「わかった。もし、先生が出馬するなら、応援しよう❗」

小田急相模原調査団に応援演説者を一人確保したと報告すると、事務局長に

「こら、一体、選挙にいくらかかるのかわかっているのか?まったく、そんなことになったら君も仕事を休業するようになるぞ」と脅かされた。

 しかし、お気楽な思考回路の私は、このアクションにより、皆が、こんにちにおける相模原市の問題を考えるきっかけになればよいと短絡的に陥っていった。

               続く