任意のガロア拡大 クルル位相の正体は、有限次元のときはただの離散位相で、無限次元のときは有限次元部分拡大の射影極限の位相副有限群の性質をもつさすが先生閉部分群を示すことと、クルル位相の正体のところで間違ったこといったかもクルル位相の正体は有限次元拡大のガロア群の射影極限で、射影極限によって副有限の性質は変わらなくて、有限次元拡大の場合副有限なのはすぐでてくる(というより、ガロア群に位相を入れるからそういう要請は欲しい)から任意のガロア群は副有限、でいいのかなあ