こんにちは!
ひなまつりだね~
関係ないけど、ひなロールケーキ買ってきて食べた 笑
今夜は、久々に実家ごはん。
一応、いくつになっても娘だから?笑
ばら寿司だって
夕飯作らなくていいなんて、天国だ~
なんで、ゆっくりドラマでも見るか~って。
それ突の第一話。2年ぶりくらいに見た!
タイトルバックの拓馬。
この表情だけでも寂しげで、はかないコだって伝わってくる~←重症
物語のあらすじは・・・
小川こずえ(江角マキコ9は日出男(柳葉敏郎)と結婚して7年目の主婦。
子どもはまだいないが、自分の両親(白川由美・竜雷太)の営む花屋で
離婚調停中の妹・ゆきえ(木村多江)とその娘と穏やかに暮らしている。
しかし時折、言い様のない焦燥感にかられ、かつて勤めていた編集部で
アルバイトすることに。そんなある雨の降る日、横断歩道の真ん中で傘を
ささずにたたずむ高校生でダンス講師・深沢拓馬(山下智久)と出会う・・・。
この間のエントリーで載せた横断歩道での出会いのシーン。
そのあとがこの場面。
拓馬が働くダンス教室まできた二人。
拓「開けたから。入って乾かせば?」
こ「ほんとにバイト先?」
拓「傘、貸すよ。タオルも。」
こ「一応、男だし。」
拓「コーヒーも入れたげる。」
こ「ま、マズいわよねー。」
拓「オレ、しないよ。レ○プとか。」
こ「ならいいけど・・・?!別にそんなこと思ってないでしょ!」
拓「下着、透けてるし。」
こ「えっ?!」
拓「うっそぴょーん!」
こ「だいたいなんであんな雨の中、突っ立ってたの?」
はぐらかして、おでんの好きな具の話をしてから、ボソッと
拓「1.えー、失恋。2.病気。3.アーティスティックな物思いにふけっていた。」
こ「はぁ??」
拓「さっきの答えだよ。」
拓「オレ、ここのダンス教室の先生。」
こ「(疑いの目を向けながら)じゃあ、踊ってみせてよ。」
ふざけたダンスでおどける拓馬。
こ「さむい。」
拓「(ちょっとスネながら)捨て身でやったのに・・・。」
こ「あんた、ちょっと目が二重でパッチリしてるからって、何やっても可愛いって
言われると思ったら大間違いよ!」
拓「辛口だね。」
こ「オトナだから。」
拓「なんだよ、いばっちゃって。ちょっとくらい背が高くて、知的で美人だからって。」
こ「(まんざらでもない感じで)はっ、そう?やめてよ。」
拓「(ちょっとバカにして)お世辞には弱いんだ。案外甘口だな。」
怒って帰るこずえ。
帰るこずえと入れ違いになるかせっち(勝地くん)
~ タバコくわえるPが見れるよ ~
これ、勝地くんね
同じダンススクールの講師。
数日後、借りた傘を返しにくるこずえ。
理想の結婚像を次々に口走りながらも現実とのギャップに落ち込むこずえ。
そんなこずえに、
拓「一歩、一歩、歩く足並みはダンスのステップ。その簡単なステップも
繰り返せばダンスになる。」
かっこいー←
拓「理想と違う毎日も捨てたもんじゃない。
理想と違う自分も、そう悪くないかも。」
拓「この間、雨の中突っ立って考えてたこと。おでんです。あ、雨だ。
どうして雨が降ると、おでんが食べたくなるんだろう。そうだっ、
今日はおでんにしよう。コンビニで買って帰るのがいいか、それともスーパーで
買って、自分で作ろうか迷ってた。」
こ「くだらないっ!」
拓「でも、おかげで会えた。関係ないんだね。あの日、雨にガーッ降られて
オレみたいんに絡まれて、それでもフンッて外飛び出してく。
あなた見て・・・いいなって。年がどうとか言ってたけど、そんなの全然
関係ない。前に突き進む感じがキレイだなって。なんか忘れられなくて。
・・・また会いたくて。・・・マジで。」
きゃ~、拓馬~←
もう、メロメロだって 笑
けどね、この拓馬の言葉。本心ではなく、実はダンス教室の生徒になってもらうための
営業トークかも・・・というところで1話は終わるの。
主題歌の小田和正さんの「まっ白」が流れだすと、もう・・・盛り上がり過ぎて
ヤバいっす 笑
あ~、切ないってなるの 笑
哀しいほどの想いがつのれば もうその愛は戻れない
せめてただ切ない気持ち 伝えるまで
置きざりにされるだけの恋なら もういらない
でも出会いは またその答えを 遠くに置いてしまうんだ
さっきから ずっと同じページぼんやりながめてる
ふたり出会ってしまったのは きっといいことなんだ
遠回りしてゆく 公園は人影もない
心はいつからか 君でいっぱいになってる
はぁ~これから拓馬の病気が明らかになって、二人の距離も
縮まって、どんどん切なく、キュンキュンしていくの・・・。
今週はそれ突にどっぷりハマりたいと思う 笑
あ、今夜はジェネ天だね
Pの髪、パーマ?巻いただけ?
可愛すぎて、今朝ニヤケまくった 笑
日記に書いてた撮影って何の撮影だろうね?
雑誌の撮影か、ジャケ写か・・・はたまた番宣か・・・
次のお仕事、めっちゃ首を長くして待ってるんだよ
それでは、まったねーー
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ひなまつりだね~
関係ないけど、ひなロールケーキ買ってきて食べた 笑
今夜は、久々に実家ごはん。
一応、いくつになっても娘だから?笑
ばら寿司だって
夕飯作らなくていいなんて、天国だ~
なんで、ゆっくりドラマでも見るか~って。
それ突の第一話。2年ぶりくらいに見た!
タイトルバックの拓馬。
この表情だけでも寂しげで、はかないコだって伝わってくる~←重症
物語のあらすじは・・・
小川こずえ(江角マキコ9は日出男(柳葉敏郎)と結婚して7年目の主婦。
子どもはまだいないが、自分の両親(白川由美・竜雷太)の営む花屋で
離婚調停中の妹・ゆきえ(木村多江)とその娘と穏やかに暮らしている。
しかし時折、言い様のない焦燥感にかられ、かつて勤めていた編集部で
アルバイトすることに。そんなある雨の降る日、横断歩道の真ん中で傘を
ささずにたたずむ高校生でダンス講師・深沢拓馬(山下智久)と出会う・・・。
この間のエントリーで載せた横断歩道での出会いのシーン。
そのあとがこの場面。
拓馬が働くダンス教室まできた二人。
拓「開けたから。入って乾かせば?」
こ「ほんとにバイト先?」
拓「傘、貸すよ。タオルも。」
こ「一応、男だし。」
拓「コーヒーも入れたげる。」
こ「ま、マズいわよねー。」
拓「オレ、しないよ。レ○プとか。」
こ「ならいいけど・・・?!別にそんなこと思ってないでしょ!」
拓「下着、透けてるし。」
こ「えっ?!」
拓「うっそぴょーん!」
こ「だいたいなんであんな雨の中、突っ立ってたの?」
はぐらかして、おでんの好きな具の話をしてから、ボソッと
拓「1.えー、失恋。2.病気。3.アーティスティックな物思いにふけっていた。」
こ「はぁ??」
拓「さっきの答えだよ。」
拓「オレ、ここのダンス教室の先生。」
こ「(疑いの目を向けながら)じゃあ、踊ってみせてよ。」
ふざけたダンスでおどける拓馬。
こ「さむい。」
拓「(ちょっとスネながら)捨て身でやったのに・・・。」
こ「あんた、ちょっと目が二重でパッチリしてるからって、何やっても可愛いって
言われると思ったら大間違いよ!」
拓「辛口だね。」
こ「オトナだから。」
拓「なんだよ、いばっちゃって。ちょっとくらい背が高くて、知的で美人だからって。」
こ「(まんざらでもない感じで)はっ、そう?やめてよ。」
拓「(ちょっとバカにして)お世辞には弱いんだ。案外甘口だな。」
怒って帰るこずえ。
帰るこずえと入れ違いになるかせっち(勝地くん)
~ タバコくわえるPが見れるよ ~
これ、勝地くんね
同じダンススクールの講師。
数日後、借りた傘を返しにくるこずえ。
理想の結婚像を次々に口走りながらも現実とのギャップに落ち込むこずえ。
そんなこずえに、
拓「一歩、一歩、歩く足並みはダンスのステップ。その簡単なステップも
繰り返せばダンスになる。」
かっこいー←
拓「理想と違う毎日も捨てたもんじゃない。
理想と違う自分も、そう悪くないかも。」
拓「この間、雨の中突っ立って考えてたこと。おでんです。あ、雨だ。
どうして雨が降ると、おでんが食べたくなるんだろう。そうだっ、
今日はおでんにしよう。コンビニで買って帰るのがいいか、それともスーパーで
買って、自分で作ろうか迷ってた。」
こ「くだらないっ!」
拓「でも、おかげで会えた。関係ないんだね。あの日、雨にガーッ降られて
オレみたいんに絡まれて、それでもフンッて外飛び出してく。
あなた見て・・・いいなって。年がどうとか言ってたけど、そんなの全然
関係ない。前に突き進む感じがキレイだなって。なんか忘れられなくて。
・・・また会いたくて。・・・マジで。」
きゃ~、拓馬~←
もう、メロメロだって 笑
けどね、この拓馬の言葉。本心ではなく、実はダンス教室の生徒になってもらうための
営業トークかも・・・というところで1話は終わるの。
主題歌の小田和正さんの「まっ白」が流れだすと、もう・・・盛り上がり過ぎて
ヤバいっす 笑
あ~、切ないってなるの 笑
哀しいほどの想いがつのれば もうその愛は戻れない
せめてただ切ない気持ち 伝えるまで
置きざりにされるだけの恋なら もういらない
でも出会いは またその答えを 遠くに置いてしまうんだ
さっきから ずっと同じページぼんやりながめてる
ふたり出会ってしまったのは きっといいことなんだ
遠回りしてゆく 公園は人影もない
心はいつからか 君でいっぱいになってる
はぁ~これから拓馬の病気が明らかになって、二人の距離も
縮まって、どんどん切なく、キュンキュンしていくの・・・。
今週はそれ突にどっぷりハマりたいと思う 笑
あ、今夜はジェネ天だね
Pの髪、パーマ?巻いただけ?
可愛すぎて、今朝ニヤケまくった 笑
日記に書いてた撮影って何の撮影だろうね?
雑誌の撮影か、ジャケ写か・・・はたまた番宣か・・・
次のお仕事、めっちゃ首を長くして待ってるんだよ
それでは、まったねーー
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