2/16日曜日
孝一入院33日目
本当に今回の冬は
山形市
ほとんど雪がふらず
こんなことは
49年生きてきて初めてだ
そして
約3ヶ月前の昨年11月に母を亡くし
その後4年間続けた
フットケアセンター山形を
営業方針変更しての移転作業
で、孝一入院
人生のビッグイベントって
まぁ人によって違うだろうが
この短期間3ヶ月の間に
よくもまあこんなに
オオゴト
これもまた
49年生きてきて初めてだ
昨日個室へ移ったので
パソコン持っていけば仕事しながら
孝一の側にいられる
と思った
そして孝一の所へ
ぐっすり寝ていたが
声かけて起こす
額をさわると
ん
熱下がった

すると
すぐ看護師さんが
来てくれた
熱測らせてくださいーと
すると
今朝まで39度だったのが
36度まで下がった
シーツ等濡れてたので
看護師さん2人で
シーツも
拘束着も取り替えてくれて
普通のパジャマなった
普通のパジャマを見て
こんなに幸せを
感じた事はなかった
会話もいっぱいしてくれた
沢山笑ってくれた
もうそれだけで涙がでてきた
孝一も
ニコニコしている
が
食べてなかった期間が
2週間近くなので
体力筋力が落ちてしまった
自分で歩くのはNG
それでも看護師さん来ても
ニコニコするし
喋るし
本当に
熱は怖い
と、しみじみ思った
血圧が80/54といつもの半分くらいなのと
血尿がまだ変わらずなので
心配ではある
血糖値は204
食べてなくてもあがるものなのねやっぱ
やっと目を開けて
まわりを見るようになったので
この時間は
イヤホン耳に無理やり入れて
テレビをつけたら
しっかりと目を開けて
テレビを観てくれてる
本当にそれだけでも
涙がでてきた
好きなテレビを観れる
そんなことも
本当に幸せなことなのだと
また思った
夕食がきた
こんな感じ
そして美哉もきてくれた
孝一の笑顔が倍になる

昨日までとは別人のように
こんなに食べてくれた
本当によかった
もちろん
安心できる状況ではないけど
このほんのひとときを
大事に
幸せに感じたい
つづく




