フットヘルパー養成講座in小千谷 | 【山形の片隅から発信】いつまでも自分の足でどこまでも!フットヘルパーandあしすけっと(足助人)

【山形の片隅から発信】いつまでも自分の足でどこまでも!フットヘルパーandあしすけっと(足助人)

山形の片隅で、介護保険でフットケアを!!!
そして、「いつまでも自分の足でどこまでも」
と叫びながらフットケア普及活動を、しております。
足難民の方々のために、地域のために
自分のために世界の為に頑張ります♡


7/14・15と

新潟県小千谷にいってまいりました

四月からお二人の
介護従事者の方が

フットケアを学ばれてまして

トータル30時間なのですが
ラストでした!

お二人が勤務している特養、そしてディで利用者さまへのフットケアでしたので

利用者さまの事をよくわかってる上で
フットケアを行うので
スムーズに行えたと思います

認知症の方ばかりですので
一般のケアとは違います

例えば痛みを訴える事ができなかったり
例えば何故肥厚してしまったのか聞いてもわからなかったり
今までどのようにして爪を切っていたか覚えてなかったり
座ったと思えば「もうやめて!」と言ったり
様々なことがあります。

たくさんの方のケアを
受講生さんとさせて頂きましたが

特に印象に残ることを……

一日目にかなりの変形爪、そして肥厚爪の方がいらっしゃり
なんとかしようとみんなでケアをはじめました

photo:01



でも、
痛い痛いもういいよぉと
おっしゃるので
(足なのか腰やお尻が痛いのかはわかりません)
途中でやめました

それでも親指のグラグラしていた爪をとることができました

そして二日目

どうかな?嫌なイメージが残っていてさせてくれないかもしれないな?
と、心配していたのですが

さすが!
受講されてる方はここのスタッフ
先にも書きましたが
利用者さまの事をよく理解されてます

こんどはソファでケアをしてみることにしました。

photo:02



一ヶ月前に
爪がなにが原因かわかりませんが
剥がれかけ出血し
絆創膏をはってらっしゃったのですが
今回は出血も治まってました

このままではまた何かキッカケで
引っかかったりして
剥がれてしまう可能性もあります

それに、その爪を触るとすごく痛がります

ゾンデで確認し
刺さってる部分を見つけました

すると

photo:03



やはり!!!

これでは痛いですよね……

99歳の男性の方でしたが
よく歩く方でしたので
我慢して歩いてらしたのですね……

そして、そこからが!!
昨日はとにかく表情が心配そうな顔をして
ずーーっとケアをするところを見ていて
嫌になってしまったのですが

刺さってる部分を取り除いたら
笑い声はでるし
最後までケアをさせてくださったのです!!

何度も言いますが
受講されてる方はここのスタッフさん
利用者さまの事をよく理解されてます

そのスタッフさん二人ともびっくりされてました!

そして最後に
ありがとぉーって…

二人には言ってませんが
泣きそうになりました(笑)

こんなんなってて
痛かっただろうなって……

実は
埼玉チームの実習のときも
似た方がいらっしゃいました

photo:04



何年も何年も
きれなかった爪です

photo:05



……刺さってるというより
穴が空いてました…

この時も
よかったよかったと言って頂きました


認知症の方は
ご自分で訴えることができません
が、
痛い、とか
心地よい、とか

表情でわかります。

いつも機嫌わるいのよね?
という時に
何故か理由わからない時に

もしかして……
と、足を見てあげてください

もしかしたら
今回のケースなような事もあるかもしれません


というわけで
次回は試験です!!

新潟チーム
埼玉チーム
実技も筆記もがんばろーね!

そして
介護視点のフットケアを
もっともっと広めて
利用者さまの足を守っていきましょう!!