ビジネススクール
MBS主宰
井上佳代です💠
はじめましての方は
井上佳代のプロフィールを
ご覧ください
例えばなんだけど
私たちってみんな、得意なことと苦手なことってあるよね
もしくは
やりたいことと、やりたくないことってあるじゃないですか
まぁそれでもね
起業初期の頃って
少々苦手でも、本当はやりたくないなぁって思っていても
やるしかないか!って感じで自分でやっていると思うんです
でも、ビジネスも少しずつ成長し
もう少し事業を拡大させたいなぁと思ったり
もっと大きなチャレンジをしてみたい!と思った場合
やっぱり、自分1人のちからでは難しくなってくるわけですよ
なのでそういう場合
誰かの力を借りたり
チームで動くという方向へシフトしていかなくてはならない
で、それこそ先日とある方からこんな話を聞いたんです
↓
『自分が苦手とすることを、得意とする人がチームに入ってくれて
最初の頃は嬉しいなと思っていたけど
今、本音としては、すごくストレスなんです・・』
これどういうことかと言うと
例えばの話、
自分はイベントのアイデアを出したり企画したりは苦手なんだけど
それを得意とする人が自分のチームに入ってくれて
最初の頃は、いい感じに回ってるように感じていたけど
時間が経つにつれて
なんとなく、その人と張り合ってしまって
段々、お互いの関係性がギクシャクしてきてる、みたいな話ね
これ、結構なあるある話でもあるのだけど。
技術的とか、得意分野という能力的には
自分にないものを持ってる人がチームに入ってくれると
補ってもらえるので助かるんですよね
だからその点では自分にフィットしてる人ってことになる
でも実際の話、
技術的とか能力的なところだけが自分にフィットしていても
人柄が自分にフィットしていなかったら
これストレスでしかないんだよね
しかも、このストレスは自分だけの話ではなく
相手にとってもストレスでしかない
逆に、人柄の方が自分にフィットしている人とチームを組んでいる場合
ちょっとしたミスがあったとしても
ドンマイ♡って言って自然とカバーしてあげれたり
普段から助けてもらえてることに感謝の気持ちを持って仕事ができるんですよね
だからお互いに共有する時間も心地よく、
しかも一緒に切磋琢磨し成長していける
結局ね
「人」なんですよ
その人がどんな能力を持っているか
どんなことを得意とするか以前にね
その人そのものが自分にフィットしているかどうか
お互いにこのフィット感を感じられているかどうか
特にチームで仕事をする場合
こちらが何倍も大切だなって思いますね^ ^
そして本当にありがたいことに
フィット感でしかないメンバーと
4月21日(日)10時〜
【春のミューズ祭り】
を開催します!
そして本日も祭りのお知らせライブをやってます♩
↓ ↓ ↓
10時からリーダーあやこちゃんとのリレー方式ライブ!
書家の美早ちゃん
(7月21日に講演会もされますよ♩)
そして
add-beauty
大人女性に大人気のファッションコンサルタント!
お二人が登場します♩
ミューズ祭り当日の出店内容など
詳しい話が聞けると思いますので
是非、インスタライブの方、遊びに来てくださいね♩
本日のライブ自体は
祭りリーダーあやこちゃんのアカウントにて配信します
↓
さぁ祭り当日まで
あと5日!
ではでは
皆様、よろしくお願いします♩
それではまた明日!
💠Instagram💠
▼
ライブやってます
是非、ご覧ください♡
💠公式LINE💠
▼
ビジネスの話、女性の豊かな生き方
についてメッセージをお届け
💠Home Page💠
▼
井上佳代のサービス詳細
お問い合わせ