一昨日、とあるご縁から
我が町、井原市を題材に岡山大学の学生が地域創生を考える、
「地域の未来デザイン」という授業に参加させて頂きました
井原市の大人たちから
リアルな地域の状況を聞いて
学生が若者の視点で地域の魅力拡大や課題解決策を考えて提案するという内容
総勢120名くらいの学生さんが
11ブースある様々なテーマの中から
最も興味のあるブース(ZOOMの部屋)へ行き、大人たちの話を聞くスタイル
(お顔などは伏せますね)
私のブースは
「まちの魅力発信/交流人口」がテーマでした
まずは大人側から、我がまちの魅力を伝えると同時に
今、抱えている課題についても発表するスタイル
で、詳しい内容は書かないけれど
今日は、この授業でめっちゃ感じたことがあってね
それは何かというと
まちの魅力発信も、起業家としての魅力発信も
詰まるところは同じだなということ
つまりどういうことかと言うと
例えば今回は井原市を題材にしていたんだけど
そもそもの話
井原市にどんなに魅力的な特産品や、魅力的な観光地があったとしても
「井原市」自体を知らなかったら
そこの物を買おうとか行ってみようとは思わないんだよね
これって起業家も同じこと
どんなに良いサービスや商品を持っていたとしても
自分のことを知ってもらってなかったら?
誰もその商品を買うことができないし
誰もあなたに会いに行きたいと思うことができないよね
なので
行政も起業家も
まずは発信をし続ける努力
そして
ただ発信するだけじゃなく
それを見てもらう、知ってもらう行動は必須なんですよね^ ^
「あれこれ発信はしているんです」
そんな風に仰っていたけれど
それを実際、見てもらえるような行動までしないとね^ ^
発信って、投稿して終わり!
じゃないからね
(元行政の私ですが、こういう講座をしにいこうかしらw)
それこそ観光部門のかたが
井原市の特産品や観光地のスライドをたくさん流してくれたんだけど
学生さんからの感想は
「いろんな素敵な場所があることが分かりました」
うん・・
心が動いてなーい!
あることは分かったけど
行ってみたい!とまでは思えてないということね
これもね
ウチのまちには
こんな特産品や、こんな良いものがあって
さらには、こんな場所があるんです
どうですか?いいでしょう?
みたいな作り方になってるからなのね
惜しい!!
何が惜しいのか
あなたが起業家ならもうお分かりですよね?
そう、お客様視点になっていない
お客様が知りたいのはどんなことなのか
お客様は、
あなたがどんな素晴らしいサービスを持っているかや
あなたがどんな凄い資格を持っているかよりも
「で、私はどうなれるの?」
これが知りたいんです
あなたの商品、サービスを買ったら
私、どうなれるの?
どんな変化が手にできるの?
私のどんな問題が解決するの?
知りたいのは、ここなんですよね
この視点で発信しなかったら
「内容はよく分かりました」
以上!!!
に、なっちゃうの
行政も起業家もつまるところは同じ視点が必要なんだよなぁ・・
今回、岡山大学の授業に絡ませて頂けたことで
改めて行政の課題が見えました(笑
ま、これもね
私が市役所を辞めて起業したからこそ
見えてきた視点
この気づきを今後、生かしていけるよう
また大人の方で、話ができたらいいなと思います♩
でも、いいですね〜
若者と意見を交わせる場って♡
私の魂が喜ぶ感じです( ´∀`)
次は地元の中学校にお邪魔して
またまた授業に絡ませてもらってきますね♩



