小学生のころ〜〜



いつも緊張していた〜〜



スイミングスクールの〜〜



進級テストでのこと〜〜






位置について、の笛が鳴り〜〜




飛び込み台に乗った私〜〜



しんと静まり返るプール内に〜〜




「おい、未来!死ぬ気か〜〜!!!」



ポーンポーンポーン笑い泣き笑い泣き笑い泣き



コーチの声が響き渡り〜〜



私!!!!!



そうだ〜〜



その日は背泳のテストだった〜〜滝汗滝汗滝汗



コーチの声で我に返り〜〜



プールにちょぼんと入った私〜〜〜〜



笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き












どうも、こんにちは!



山﨑未来です。






今日は少し




パートナーシップについて。






いま、パートナーシップについて



悩んでいたり、




まだ、パートナーに出会っていないわ、、、



そういう方に。








最近、友人と話していて、


ふと、


↑のマリリンモンローの言葉が


頭に浮かびました。





自分が、どうしたいのか?



よりも、




相手がどうしたいのか?を




ついつい考えてしまいがちな方。




優しい人には、そういう方、


多いと思います。




相手を思いやる気持ちって



素敵ですよね。




でも、




自分はハッピーではないのに、




相手を思いやることを優先してしまうと、




バランスが崩れてしまいます。






まずは、




自分を




ハッピーにしてあげましょう^ ^





自分が、ハッピー。





そうしたら、





誰かと一緒にハッピーに!






この順番は



大切!










そして、マリリンの言葉のように、





本当のパートナーシップって、




どちらかがどよーんと



へっこんでいたって、



そういう時にも、




いえ、




そういう時にこそ、






支えたい、という気持ちが湧く。




そんなパートナーシップ。




素敵だと思います。




これは、恋愛だけに




限りませんね。







どんなに雲が厚い日にも、



太陽は、



存在している。





インラケチ



私は  もうひとりの  あなた