昨日は、星山麻木先生の講義を

聴かせていただきました。



人の個性は

十人十色。


だけれど、わたしたちは、



平均的な、、 みんなと同じ、、

ふつう、、、



そういうところにいることを

めざすような教育を受けてきた。


そういう方が


日本では  多い と 思います。



だけれど、




目が悪い人は眼鏡をかける


ように、、




いろいろな音に敏感な人は


そういう人向けのイヤホンをする、


など、


工夫をして、


不得手な部分は


工夫して、



逆に




それぞれの
 

得意とする部分を



どんどん伸ばしていく。




そういう方向に


みんなが


すすんでいければ、



みんなが



それぞれに



得意な部分を伸ばして


だれかの役に立ち



苦手な部分は



だれかに



助けてもらう。






それって、




とっても



自然なこと。




頼りたいときには



だれかに頼る。



お互いさま。



ひとりでかかえこまないで



助け合えばよい。






みんなちがってみんないい。





インラケチ



私は  もうひとりの   あなた