5月5日 2022年の大河ドラマ鎌倉殿の十三人で、当方も息を吹き返しました
昭和47年5月の修学旅行で、鎌倉を訪れて以来52年ぶりの再訪となり、走馬灯のように記憶が蘇りました
旅行ガイドの兄ちゃんが、問わず語りにつらつらと、語りが思い出されました
三代将軍実朝が首を討たれる段では、雪の中、機を伺う公暁が、隠れていた場所を差し示され、なるほどと感心
隙だらけの下剋上の修羅場を感じ入りました。八幡宮の建物等、一新されたような見事さでした。昔日
鎌倉殿・・・と誼を先祖は通じていたかの記録もありますが、源家以後の歴史となります。日本一国の中心で、膨大な
文書が飛び交う中、当家に関すること等、幾何は見え度も、殆ど皆無でしょう。