30日、ゲゲゲの鬼太郎の生みの親、
漫画家の水木しげるさんが多臓器
不全のため亡くなった


ゲゲゲの鬼太郎と言えば、幼稚園
生の時、教会のシスターが

オニタロウのような、怖いマンガ
を読んじゃいけませんッッ!


と言われて、みんなで

オニ、たろ~~だってぇ!

と子供ながら、他人を中傷した
初めての体験を思い出す。

老人をいたわろう!

と美辞麗句を並べるつもりはない
けれど、お年寄りの発する言葉

には、ハッとさせられる。

水木しげるさんの言葉で

神様が与えてくれる幸せの量は、

自分がどんなに貧乏であろうと
金持ちであろうと変わらない




この世での人生は、
食べて、寝て、死ぬだけだ


には、ずいぶん救われてきた。

貧乏な時は、いつかたらふく
食べてやろう!と思う。

金持ちになって、いつもたらふく
食べられるようになると、

貧乏な時ほど、美味しさが
感じられなくなる。

夫が病気がちで、生活を立て
直そうとしていた時、

この人は、すぐ死んじゃうかも
しれないけど、とりあえず

美味しい物を食べさせて、
寝かせてやろう


と思ったのも、凄惨な戦争を
くぐりぬけてきた、

水木しげるさんの言葉が信じ
られたから。

争う事を好まず、自分の頭で
考えてきた人は、総じて長寿だ。

かかりつけのお医者さんが、
おじいさん先生なのも、長寿な

先生からは、有益な話が聞ける
んじゃない?って思うから。

だけど、先生がおじいさんだと
無理は禁物だから、私は

重症になる前に、相談する感じで
診察してもらおうと、早期に行く。

で、12月に入って、病弱夫と
暮らし始めてからついた癖

年内中に、医療機関へ行かなきゃ!

と思い立ち、朝、先生方のクリニック
に電話をしたら、どこもここも

今なら、院長先生に診ていただけます

だったので、ザ~~ッと

クリニック巡り

をしてきました。

…と言っても、歯のクリーニングや
いつもの処方薬を出してもらう。

だけで、病気じゃないんだけど…

で、診察室に通されると、みんな
院長先生方は、ゆっくりしていて、

診察よりも世間話の方が長い…

で、お薬を出す時になると、

今まで使ったので、どれが良かった?
それを出すよ。どのくらい欲しい?


○○○○です。どの位出せるんですか?

7日分かなぁ?あ、5日分にしとこう。
じゃんじゃん使って、また来てよ。

あなたと話すのは、楽しいからなぁ!


えええっ?って…先生…
ワタシッテ、ホトンド、シュミ??


受付の人が、すぐに来いって言った
のは、先生の御機嫌を良くするため?

でもね、世間話と言っても、医学部の
名誉教授だったりした先生なので

医療界や薬事界の裏話、自分が入院
した時の話だったりして

夫の病気のためになる話ばかり聞けて
ラッキー!!!だったけど…

1日でクリニックめぐりをして
気づいた事。

歯医者さんって、大変!

だってね、他の部位は、半日や1日
使わなくても、それほど困らないけど

歯は、使わないわけにはいかない。

診療を、1回1回完結させないといけない。

1日で、たくさんの実のある話を聞けて
私の頭はパンクしそうだ…

長く生きている人の言葉は、尊いね
にほんブログ村 病気ブログ 医者・医師へ
にほんブログ村

くすり・薬学 ブログランキングへ