あの先生、またダンナか…って顔する
んだよなぁ。何かナス美に喋りたいこと
がありそうだから、行ってみてよ。
夫とはいくつか共通のお医者さんに
かかっている。
というより、夫は私がしていること
は全ていい事なんじゃないかと思い
すぎていて、私の世界に勝手に乗り
込んできているだけなんだけど…
今年も医療費の確定申告決定なので
12月中に行っておいた方がいいかな?
と、どこも悪くないのに定期健診の
ノリで行ってきました。
一応、診察っぽいことをチョロッと
した後、いつもの雑談。
あの…今ってネット上でいろいろな
情報が飛び交っていますよね?
先日、偶然夫に処方されている薬剤
が出ていて、「その薬より薬効の良い
ものが出ました」ってあったんですけど、
薬剤名メモするの忘れちゃって…ただ、
今処方されている薬剤は、何の問題も
ないし、効いていると本人も私も感じ
ています。
不満があるってわけではなくて、違い
をきちんとお医者様に確認したいと
思っただけなんですけど…
あ…その問題ね。薬はね工業製品と違う
から、新しい=よく効くとはならない
ので、医師側も手探りなんだよ。
そう言えば、ボクの専門はご存じだっけ?
ええっ?いっつも私の出身校をズバッと
当てたり、そんな話ばかりして…先生の
専門までは…スミマセン…
僕の専門は「薬の副作用」。ほら、これ!
(おじいさん先生だけに、論文がドイツ語…)
あ~~、こっちがね日本の学会誌に載った
日本語版ね。これ、20年前の僕…(;^_^A
うわっ!先生ッ!全然お変わりないじゃない
ですかっっっ!
で、僕が処方している薬のことについて
だけど、あの薬は副作用が一番少ないんだよ。
大学にいる時に10年間の追跡調査をして、
たった1例しかひどい副作用は現れなかった。
実験シャーレの中やマウスの結果が良くても、
人体に使うのは違うからね。治験者は、快不快
まで含めて報告してくれるけど、シャーレ内の
細菌やマウスは何も言ってくれないからね。
薬効が少し良くても副作用が強かったら
僕はその薬は使わない。
ただね、外用薬(目薬、軟膏など身体の外に
使う薬)は、患者さんの年齢によって変えている。
あなたのように若い人はね、刺激が少ない薬を
好む傾向にあるけど、年配の患者さん、特に
戦争体験のある患者さんはね「良薬口に苦し」
みたいな感覚が染みついているし、年取ると
感覚が鈍くなったり、経済的な問題もあるから、
わざとしみるクリームを出したりもするんだよ。
今は世智辛くて、何でも批判したもの勝ち!
みたいな風潮があるけど、きちんと話を聞けば
必ず納得できる点がある。
だけど、一番大切なのは、
気の合う先生を見つけること!
医師と話す時、私は議論をふっかけるような方法
はとらず、気に入らない点や意見の相違があった
時は、もう1度自分で調べた上で、それでも納得
できなければ、2度とその医師のもとへは行かない。
TVCMを見ていてもわかるけど、美容整形外科など
のあのあいまいなイメージビデオ的画面には理由
があって、医師法で、医師は自分から大げさな
宣伝をしてはいけない決まりがある。
だから、行かなくなったからといって、医師から
追いかけられることはない。
みんなも相談できる良い先生を見つけてね!
お大事に♪

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んだよなぁ。何かナス美に喋りたいこと
がありそうだから、行ってみてよ。
夫とはいくつか共通のお医者さんに
かかっている。
というより、夫は私がしていること
は全ていい事なんじゃないかと思い
すぎていて、私の世界に勝手に乗り
込んできているだけなんだけど…
今年も医療費の確定申告決定なので
12月中に行っておいた方がいいかな?
と、どこも悪くないのに定期健診の
ノリで行ってきました。
一応、診察っぽいことをチョロッと
した後、いつもの雑談。
あの…今ってネット上でいろいろな
情報が飛び交っていますよね?
先日、偶然夫に処方されている薬剤
が出ていて、「その薬より薬効の良い
ものが出ました」ってあったんですけど、
薬剤名メモするの忘れちゃって…ただ、
今処方されている薬剤は、何の問題も
ないし、効いていると本人も私も感じ
ています。
不満があるってわけではなくて、違い
をきちんとお医者様に確認したいと
思っただけなんですけど…
あ…その問題ね。薬はね工業製品と違う
から、新しい=よく効くとはならない
ので、医師側も手探りなんだよ。
そう言えば、ボクの専門はご存じだっけ?
ええっ?いっつも私の出身校をズバッと
当てたり、そんな話ばかりして…先生の
専門までは…スミマセン…
僕の専門は「薬の副作用」。ほら、これ!
(おじいさん先生だけに、論文がドイツ語…)
あ~~、こっちがね日本の学会誌に載った
日本語版ね。これ、20年前の僕…(;^_^A
うわっ!先生ッ!全然お変わりないじゃない
ですかっっっ!
で、僕が処方している薬のことについて
だけど、あの薬は副作用が一番少ないんだよ。
大学にいる時に10年間の追跡調査をして、
たった1例しかひどい副作用は現れなかった。
実験シャーレの中やマウスの結果が良くても、
人体に使うのは違うからね。治験者は、快不快
まで含めて報告してくれるけど、シャーレ内の
細菌やマウスは何も言ってくれないからね。
薬効が少し良くても副作用が強かったら
僕はその薬は使わない。
ただね、外用薬(目薬、軟膏など身体の外に
使う薬)は、患者さんの年齢によって変えている。
あなたのように若い人はね、刺激が少ない薬を
好む傾向にあるけど、年配の患者さん、特に
戦争体験のある患者さんはね「良薬口に苦し」
みたいな感覚が染みついているし、年取ると
感覚が鈍くなったり、経済的な問題もあるから、
わざとしみるクリームを出したりもするんだよ。
今は世智辛くて、何でも批判したもの勝ち!
みたいな風潮があるけど、きちんと話を聞けば
必ず納得できる点がある。
だけど、一番大切なのは、
気の合う先生を見つけること!
医師と話す時、私は議論をふっかけるような方法
はとらず、気に入らない点や意見の相違があった
時は、もう1度自分で調べた上で、それでも納得
できなければ、2度とその医師のもとへは行かない。
TVCMを見ていてもわかるけど、美容整形外科など
のあのあいまいなイメージビデオ的画面には理由
があって、医師法で、医師は自分から大げさな
宣伝をしてはいけない決まりがある。
だから、行かなくなったからといって、医師から
追いかけられることはない。
みんなも相談できる良い先生を見つけてね!
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